youtubeの動画を観ていました。
津熊です。
そうしたら「ペイフォワード」に辿り着きました!
2000年公開の映画だったらしい~
映画館に観に行きましたが。
こんなストーリーでした。
以下
11歳の少年トレバーは、社会科の授業中、担任のシモネット先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問い掛けられる。悩んだ末にトレバーはあるアイデアを思いつく。
それは"ペイ・フォワード"。
他人から受けた好意をその人に返すのではなく、まわりにいる別の人へと贈っていく…という奇想天外なアイデアだった。
やがて、少年の考えたユニークなアイデアが広がり、心に傷を負った大人たちの心を癒していく…。
以上
その映画で
小さな好意は
大きな結果になったと思ったのだけど~
はっきり
覚えていませんが
ああ!
そうだ
記者をしている人が事故で車を潰したら
知らない人が乗っていた車を
「あげる」と無償でくれはって
「ええ!どうして!?」と
その理由を調べて行ったら~
と言う
内容だったと思います!
小さな親切
大きなお世話!?w
じゃなくて
先送り~
自分の好意のその凄く先に
巡り巡って
自分に何百倍くらいの!ラッキーなことが!
www!
あるかもしれない~!
明日から
「親切の先送り」如何でしょうか!
人を思って好意をかけることは
人を愛すること
愛されて知る喜び~
喜びの先送りを!
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい~
また、明日。