おはようございます
津熊です。
今日は2012年9月16日日曜日
ベランダに立つと
右の方向の雲が
ピンク色になっていました。
ふと
私が人生で何を学んだかと言う事を考えました。
私は…
私は若い頃にはあまり欲しい物もなく
夢もなく
積極性もなく
生きていました(^_^;) 会社の事務をして働いた給料は自分のお小遣い3万円くらい引いて残りは母に預けていました~
欲しい物がない分だけ?お金がないと生きていけないとか
考えることもなく
何の欲もなく
結婚しましたが
なので今の自分なら主人とは結婚してないだろう(^_^;)と思いますが
主人が亡くなり
生きて行くことの経済的な責任を感じると
生きるのには
お金が必要~(^_^;)
そんな当たり前のことをつくずく(つくづく?)
思うのですが
主人が生きていたら 経済的な責任は主人にあると思って
もっと気軽な?
気持ちで生きていただろうなと思います
私は22才で
親元にいて結婚したので
生きるにはお金が必要と言うことを考えてなかったな
欲もなかったし
美容やファッションにも興味なかったし向上心もなかったなぁと思います。
そんなことを
思いながら
私や子供たちは遺族年金と言う名の社会保障を受けて
世の中の皆様に
支えられて
生きて来た
生きて来られたと感謝しないといけないのですが
「人は人からの直接的な好意に感謝する 」と言う感じで
声を掛けて貰うとか行動として何か直接して貰うことに
感謝するんだなと思います。じゃなくて
有り難うございます。ですね。だからご結婚されているご夫婦のご主人の給料は口座振り込みですが~それも感謝ですが奥さんはご主人が家事を手伝ってくれたり家族サービスでどこかに連れて行ってくれたりそんな行為にもしかしたら給料が振り込まれることより感謝するんだろうと思います~(^_^;)
今日もお元気でお過ごし下さい~