産まれる前に一生分の卵子がつくられる~卵子の老化とは何か? | お見合い現場より津熊照美(つくまてるみ)です!のカインド日記(大阪の結婚相談所カインドのブログ )(あなたの知らない結婚相談の世界)

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今日
ニュートンと言う雑誌を買いました。

「卵子の老化とは?」と言う雑誌の内容を知りたかったです。

雑誌の中の文章が細かくて
読みにくいよ(>_<)

実は女性は

まだ母親のお腹にいるときに

生涯排卵する分の卵子をすべて

つくってしまうのだ

この準備の良さが

女性が年齢を重ねる

ごとに妊娠しづらくなる

状況を生み出しているのである。」

と書いてあります。
「女性が母親のお腹の中で

5ヶ月をむかえるころ

原始卵胞の数はもっとも多く

片側の卵巣に約700万個も

存在する。

ところが

原始卵胞は細胞自殺(アポトーシス)をしていき

生まれてくるころには

約100万個

排卵をおこす第二次性微期のころには

約40万個になっている。」と

書いてあり

女性が成長している間に

卵子が出来るとか

毎日 創られるとかじゃ

ないんですね。

だから

女性が自分の人生のストーリーを考えた時に

「母親になる」と言うことを置くなら

出産出来る環境や状況に

年齢的に早い時期になるほど

母親になると言う

目標は確実に達成される。

と言うか

自分の人生がこうであればと言う

目標を立て想像をしてみることが大切で


自分の人生計画や

人生ストーリーのシナリオを考えてみるのが

後悔しない

人生かもしれない

卵子は老化して

年齢を重ねるごとに

女性は妊娠しづらくなることを

知っているのは

大切と思いました。
人生を見通して

経験してみたいことを

考えてその経験は

どうしたら出来るか
考えてみて下さい。


by結婚相談所カインド津熊照美