こんばんは
津熊です。
日本結婚相談所連盟IBJの結婚相談所が利用するサイトには
「登録会員データ」が載っています。
そこにまだ5月のデータに更新されていないですが
4月の新規登録者数
が載っています。
4月男性は669名入会し
女性は1144名入会しています。
男女の比率が
何年もこうであり
この比率では男性の希望が叶いやすく男性には有利ですが
女性には
有利ではありません。
なので
釣り合いが取れる比率にならないと
成婚も難しいのではと思います。
どうしたら
男性は結婚相談所の会員になってくれるのだろうか?と思うんですが
どうでしょうか
私はお母さんが独身の息子さんに
結婚相談所への入会を勧めて貰うとか
広告はスポーツ紙に出すとか
どうなのだろうか?と思ったりしますが
新聞広告は法人じゃないと出せないそうです。
ああ
私の男性会員が満足な活動をしていませんでした(>_<)
女性の方
入会して下さい。

大学の教授が
女子学生に
「10年後の私」と言うテーマで
文章を書くように指導しているのをニュースで観ました。
21才の女子学生たちのほとんどは
10年後は
「結婚して母親になっている将来」を考えていました。
そうしたら
教授は
女性の初婚年齢が高いからそんな
31才で結婚していると想像するなんて甘いと言う言い方をしてはったのですが
ああ
何てことを言うのですか!と私は思いました。
31才までに結婚していない方が
以後 結婚は難しくなります。
男性は女性の若さに価値を置きます。
理想のパートナーの想像がはっきり出来ていて
自分の人生には
結婚や母親になると言う
プランがあるなら
早ければ早いほど
理想的な結婚が出来ます。
なので
女性には早く結婚して貰って
自分の生き方を創造しながら
母親にもなって欲しい気がします。
出来る女性は
仕事に能力を集中させて
目の前にある仕事に熱心になりはり
自分の人生を見通すことを忘れて過ごす
年齢が高くなり
自分が仕事が出来るようになればなる程
パートナーへの理想も高くなるけど
その理想的なパートナーが女性の何に価値を置くかは
仕事が出来るとか人生経験を積んで気持ちを理解してくれることじゃなくて
「若さ」だったりするのは
神様が男性の脳をそんな風に創りはったからしかたない
女性には
自分の人生の計画を早く持って
年齢が若いうちに
パートナーを探して欲しいと思います。
おやすみなさい
また明日
