昨日
私はこの動画を観ました。
私は観て、人にはそれぞれ、その人の特徴があり
自分を基準にして
ブログを書くことで
読んだ人が嫌な思いをする場合があることを思いましたが
全ての人を考慮して書くのは難しく
読み手側にも選択することができるから
自分の気持ちの表現は全ての人を考慮できなくても
しかたないのではないだろうかと思いました。
「人は人に傷つき 人に癒される」と
どなたかが言いはったんですかね
何気ない悪気のない自分の言葉が人を傷つけたりするのは
もう、「受け手側の問題もある」と思わないと
同じ言葉でも傷つかない人がいるということもあると
そう思わないとしかたない気がします。
どんな人も自分の言葉で人が傷つくのは辛いのだと観て思いました。
私はチラシをポスティングするのが趣味です?
「結婚しませんか?」と
自分の気持ちを書いたチラシをポスティングしたら
後日、お葉書が来て
「あなたはおせっかいである、結婚したい人は自分で探す」と
書いてあるのを頂いたりしました。
きっと、チラシに書いた言葉の中に
ハガキを出しはった人が傷つくような言葉があったのだと思います。
私は女性にはお母さんになって欲しいと思いますが
そう書いて
年齢的に難しい人が読みはったら嫌な思いをしはるだろうなと
思います。申し訳ないなと思います。
でも、読まれる人は読まない選択をされることも出来るからと
思う様にしようと思います。
と言う様なことを
このお話を聴いて思ったのでした。
始めの
「暗いと不平を言うよりも 進んで灯りを点けましょう」と
言う言葉を
昔、テレビで聞いた気がします~と
言うか
ああ、カトリックの人の番組を
観たんですね私~