こんにちは
津熊です。
昨日のお見合いは3件中1件だけ「イエス」
交際になりました。
ふと、思い出した2009年だから3年前の映画
「イエスマン」
ストーリーはこうだったらしい~忘れています。以下
ロサンゼルスの銀行に勤務するカール・アレン(ジム・キャリー)の生活は、
毎日ほとんど変わりない。
ローンの申請を却下し、何かと口実を作って友人からの誘いを拒み、家のソファでひとりテレビを見ている日々。
親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えないかぎりお前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。
セミナーの主催者テレンス・バンドリー(テレンス・スタンプ)は
「意味のある人生を送るための唯一のルールは、全てのことに“イエス”と言うだけ」と説く。
最初は猜疑心でいっぱいのカールだったが、とりあえずあらゆることにイエスと言ってみようという気になっていった。
カールの上司ノーム(リス・ダービー)は、カールが仕事により積極的に取り組み始めただけでなく、ノームが計画するパーティーへも興味を示したことをとても喜ぶ。
そんなある日、深夜にガス欠になったカールは車を残し、ガソリン・スタンドへ歩いて向かった。重いガソリン缶を持つ彼に、スクーターで来ていたアリソン(ゾーイ・デシャネル)が「送っていこうか」と声をかけると、カールはもちろん“イエス”と答える。
それをきっかけに、アリソンはカールの積極的でユーモアのある人柄に惚れ込んでいくのだった。人が変わったようにますます運気を上げていくカール。だが、全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていた……。
以上
「どんでん返し」が何であったかは?
覚えていないのですが
今日、私は会員のことで「イエスマン」で良い結果になることも
あるだろうと
感じました。
実は私の会員
登録してから
2か月弱で
30人からお見合いのお申し込みを受けました。
(JBA10件IBJ20件)
会員は寛容で
「イエス」とお見合い承諾の返事を直ぐに
くれます。
お見合い料金が一件幾らだともっと考えるかな
何件お見合いしても月5千円のお見合い料なので
受けやすいと思います。
でも、もう少し考えた方が良くないですか?と
申し込みのお一人お一人のプロフィールは確認して伝える私は
よほどな感じの時は
私がその「考えた方が良い点」を
伝えて会員は「ノーマン」になりましたが
それで会員への
30人のお申し込みの中には
私が会員を創り上げてしまった?面もあるかもしれない
お見合い後の返事がなかなかオッケーが来なくて
コルソじゃなくて私が撮った写真なのに
写真のイメージが違うと言われたりしたし
写真を変えた方が良いのかと
思ったりしていたのですが
イエスマンな会員がお見合い承諾の返事をする相手の
お写真の雰囲気も様々ですが
やっと良い結果になりまして
やはり
「自分と合う人と出会う」ことの
大切さ
「その機会を沢山持つことの大切さ」を思いました。
結婚が目的ならまず、
お見合いのお申し込みを沢山すること
そして申し込みを受けたら承諾して寛容に会ってみる
会うと写真のイメージと違い
それが悪い時もありますが
良い時もあります。
だから写真のイメージは6割くらいに思って
会ってみると
良いご縁に繋がったりするのだろうと思います。
ですがあまり良すぎる写真を使っていると
そのイメージでお申し込みをした人が
会った時に
「写真と違う」と思って
テンションがいっきに下がり
そのテンションが
会話で上がって行くかと言えば
そうでもなく
良い結果にはならないことが多い気もします。
写真が良くないとお見合いは組めないし
良すぎると
会った時に相手のテンションが下がる
どうしたら良いのだろう?といつも
考えます。
そして
凄く良いのが
お写真よりあった時の印象が
とても良い人で
ああ、このお写真で
登録してくれてはって
会員と会ってくれはって良かったわと
感じる時もあるのです。
目標が結婚なら
会わないと
始まりません
会うには申し込むか
受けるかです。
出来るだけ
「イエスマン」になって
頑張って下さい~!