おはようございます
津熊です。
一昨日
買った本の
題名は
「白いネコは何をくれた?」です。
まだ白いネコが出て来るとこまでしか
読んでいないので
白いネコが何をくれるか
分かりません。
私は小学生の頃
白いネコを飼っていました。
名前は「たま」で
サザエさんちの白ネコがたまだったので
たまと言う名前にしました
たまは
私に猫は可愛いとか教えてくれましたが
バカネコで(>_<)
私の腕に噛みついて 離さなかったりしました
あまりの痛さに
頭を叩いても
かぶりついていました(T_T)
ある日
巣から落ちた
雀の雛を
向かいの幼なじみの明美ちゃんと
拾いました。小学校3年生くらいの時だったか
私のうちで
この雛をどうしようか?と話していたら
たまが来て!
がぶり!
くわえて!(T_T)
雛は天国に行ってしまい
私は泣きながらたまの頭を叩いただったか
明美ちゃんは
私より冷静と言うか
客観的と言うか
大人と言うか
そんな私を見て笑っていました(>_<)
てんてんてん
それでも
丸くなって寝てる
猫を見ると可愛くて
毛に顔をうずめて
猫の匂いを嗅ぐのがスキでした(^_^;)
今日もお元気でお過ごし下さい~