おはようございます
結婚相談所カインド津熊です。
朝
会員に申し込みが来ていました。
お見合いの申し込みを受けた会員は50才 男性
国立大学を出ていて
家賃収入もあり
年収が1100万円あります。
会員の強い希望である
「こだわり」は
「親に孫の顔を見せてあげることです。」 プロフィールに表示しています。
それで
お申し込みの女性は
45才
教員をされている女性でした。
申し込みは
ほぼ全て会員に伝えます。
伝えないのは
失礼な
「国際結婚」での申し込みの時です。
再々婚の中国の女性から年齢差もなく
会員に申し込みがある時に
聞きたくなります
「この女性が私の会員に相応しいと思って
国際結婚の業者さんは私の会員、高校教師で公務員で年収約780万円の56才男性に申し込みをしてきはったんですか!」
怒りは悲しみに通じる(T_T)
それで
今朝の申し込みは
申し訳なく
年齢的に会員のこだわりを考えると
難しく
ああ
どうして
「若い頃に人生を計画しはらへんかったんやろう?」
そう思ったのです。
学校で人生を計画する時間があったなら
それを基準に
もう何歳になる
人生で結婚して
親になり
家族と生きて行きたいと
考えがある人は
例え
仕事がどんなに忙しくても
何とかパートナーに出会おうと言う
ことを
頭に置きはるだろう
毎朝
出勤する時に
電車の時間を頭に置いて
行動するように
「人生の計画書」
書いて貼るなり
頭に置くなり
して
「計画的に生きることで人生に後悔なし」とはならない
だろうか
と思ったのでした。
会員の希望する条件の人いらしたら
お願いします。
そして
お母さん
息子さんのご結婚は
心配ではありませんか?
一緒に結婚させませんか?(^_^;)
お電話下さい。
今日も
お元気でお過ごし下さい。