こんにちは
地下鉄に乗っています
津熊です
今朝
健康診断に行きました。
太っていますが
健康でした。
地下鉄の広告に
高橋克実さんを観て
先週観た
ドラマ「ドン・キホーテ」を思い出しました。
ドラマは25才の児童福祉士男性と50才を過ぎた
極道の親分の中身が入れ替わって生活している話
なんですが
青年の役は松田翔太さんで親分は高橋克実さんです
中身親分の松田翔太さんはスマートでカッコいい外見で
道で女性にナンパされます
その女性たちとの約束で喫茶店に行くと
窓の外には
親分がいて
それを観て
「ハゲでカッコ悪い」みたいに女の子たちは言い
中身が入れ替わっているので
中身親分の松田翔太さんは女の子たちを怒って怒鳴りつけていました(^_^;)
高橋克実さんのポスターそれで見ると
ああ
頭は薄くなってはりますね(^_^;)
年を重ねた人も
昔は若くて
綺麗な外見で
そんな時代を過ぎて今ですが
それでも
やっぱり
いつまでも
綺麗な外見でいたい
ものだろうか?
男性も女性も
年を重ねると
外見は劣化しても(^_^;)
理解力が大きくなったり
知識が増えたり
人間として
悟ることもあり
人間的な魅力に溢れた人になれて
それはそれで
素晴らしく
外見に拘る方が
未熟な気がしますが
ハーレクインロマンスを読むとき
描写もそうだけど
ヒーローは
グッドルッキングであるな…
と携帯で
文字を打ってる
間に
大阪産業創造館の前辺りまで来ました。