こんばんは
津熊です。
本を825冊!出版してはる
中谷彰宏さんの携帯サイトで
「存在感のある人になろう」と言う
文章を読みました。
その中に
「死せる孔明 生ける仲達を走らす」と
言う言葉が出て来ました。
知らない言葉でしたので
インターネットで
検索しましたら
こう書いてありました。
- 読 み: しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす
- 意 味: 偉大な人物というものは、生前の威光が死後も残っており、人々を恐れさせるということ。
- 解 説: 中国の三国時代、蜀の諸葛孔明が魏の司馬仲達と五丈原で対陣中に病死した。軍をまとめて帰ろうとした蜀軍を仲達はただちに追撃したが、蜀軍が反撃の構えを示したため、仲達は孔明の死の知らせは何か策略があるのだろうと疑い、退却したという『三国志』の故事から。
人はその人がいないときに
その人の存在感が分かるそうです。
私は必要とされる人で
ありたいなと思います。
必要とされる人は
人の役に立ってる人か
人を理解している人か
人に奉仕している人か
人に好かれている人か
あと、何だろうなと思います。
それにしても
中谷彰宏さんて凄いな
年間60冊本を書いて
出版される本の
年間の数は
400万部らしい。
と言うことで!?
今日も新しい言葉を
覚えました!
一つ、賢くなりました!
わ~い(^O^)/
(^_^;)
おやすみなさい~