必要とされて人は生きようと思うんだな~ | お見合い現場より津熊照美(つくまてるみ)です!のカインド日記(大阪の結婚相談所カインドのブログ )(あなたの知らない結婚相談の世界)

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津熊照美主人を胃癌で亡くし未亡人歴27年以上。
結婚相談所カインド22年目
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津熊照美のカインド日記(あなたの知らない結婚相談の世界)-101115_2248~01.JPG



こんばんは~
津熊ですニコニコ

さっき
お見合いの申し込みに対する返事の理由を
結婚相談所の先生に電話してお伝えしました。先生もご自宅で

結婚のお世話をしてはるので、こんな時間でもお話が出来ました。
話は変わりますが~今日は達観された人の話を聞きました~私は今
46歳でまだまだ

寿命に付いて考えたりすることも
無いのですが

年齢がもっと
高くなると

自分が亡くなることに付いての覚悟と言うか
死に付いて覚悟が出来るとのことでした。

自分の責任である子が成長し、結婚して独立したり、孫が出来てある程度大きくなると
ああ
もう
自分が居なくても大丈夫と認識したら

後は家族に迷惑を掛けない様に亡くなることが出来たらと考えるらしい

心臓にペースメーカーを入れてはる人は

電池を交換しないといけないらしい

でも
子供たちも安心だと
理解した70代の後半の人はもう
電池は交換しないと判断されたそうです。

死を覚悟するとか
年を取り
子に迷惑を掛けない様に亡くなろうと考えたりすることは
なかなか難しいと思うのだけど

まだまだ
私は若いのだろうか。
その話を聴いて私が思ったのは

「人は必要とされて生きよう思う」でした。
パートナーが居て子が出来て

自分には責任が出来る~この責任が生きがいや

生きる為の理由になり
そして人は生きるんだな~と思った

だから
人は結婚すべきだろう?

昨日 買った著書に独身貴族の上司を観て居たら結婚する必要があるのだろうか?と思う~と言う質問が載っていたけど~

彼氏や彼女だけの存在があるだけで生きていたらそのうち
寂しさや虚しさや

自分の必要性
存在価値を考えてしまう様になるのだろう
家族は負担ではなくて生きる喜びや生き甲斐であり

自分が必要とされているととても
感じさせてくれる有り難い存在なのだと言う事なんだな~

そうしたら!いつまで
経っても

自立していない
うちの子供たちに感謝しないといけないな~ !?

今 この文章を携帯からの投稿で、携帯で文字を打っていたら
メールが届き
見ましたら!

日本結婚相談協会JBAからお申し込みに案内メールでした!

「ジェイエム岡山様からお見合いの申し込みがありましたので
お知らせします」とメールに書いてあります~

JM岡山の
森次先生
の会員様からうちの会員に申し込み頂いたみたいです(^o^)/

森次先生~
有り難うございます~
さっそく~

パソコンを開いて

日本結婚相談協会JBAのサイトにログイン~して確認します~

今日もお疲れ様でした~

明日もお元気で(^o^)/