こんばんは
私は先日、
私は女性的な感覚が少ないのか
お洋服やメイクやそんな事に
興味が無くて、人に失礼のない程度の
お洋服を着ていたら良いと思ってるくらいなので
この映画に出てくる女性の感覚が分からない?かもしれないなと
思ったのですが、
主人公の女性が結婚して2年と言う設定でのストーリーでしたが
共稼ぎで
主人公の女性はキャリアウーマンで
有名で、
おうちでは料理をしないし
ご主人が仕事から帰って来て
ソファーで横になったら
「今日はパーティに出席だから、着替えて一緒に
出かけて頂戴」と言って
しんどいから、おうちにいたい
ご主人の意思は無視で
自己主張しはる様子に
ご主人が可哀想な気がしました。(´□`。)
結婚記念日には
主人公はご主人から
指輪をプレゼントして欲しかったらしく
ご主人がテレビをプレゼントして
寝室に置いた事に
はっきり!
「寝室にテレビを置くのは
年の取った夫婦がする事で
私は望まない
私はジュエリーが欲しかった」そう
言いはったのでした!ヘ(゚∀゚*)ノ~
ひょえ~!
そんなにはっきり、モノを言いますか!?
みたいに~私はビックリしましたが!
もっと、歓心したのは!
「ご主人の理解力と協調性!?」やったんです!
仕事か帰って来てしんどくても
奥さんに付き合って
パーティに出席したり
結婚記念日には自分がお料理を作ったり
プレゼントが気に入らないと言われて
後日、指輪を買ってプレゼントしたり~!
凄いわ!と思いました。
こんな風に
パートナーのどちらかが
相手を理解して、忍耐力を持ち?
相手に合わせたら
どんな我侭なパートナーであっても
離婚にならないのだと思いました。
でも
このご主人みたいに
耐えられる?
合わせられる人ってなかなか居ない?
ですよね?
そーでも
ないですかね?
そーですね
我侭なご主人に耐えてはる奥さんもいるし
反対のパターンもあるし
夫婦、両方が
「出来た人」じゃなくても
結婚生活は続くのだって
思う映画?でした。
そんな感覚で
女性はこの映画を観ませんかね?
ははは~
おやすみなさい~
(^_^;)