これは
日本結婚相談協会JBAのシステムの画面です。
さっき
日本結婚相談所連盟IBJの方のシステムを見ていました。
IBJの方には
「お気に入り」があり他の結婚相談所の会員さんが当方の会員を「お気に入り」に入れてくれていたら
結婚相談所は見ることが出来ます。
そこに
うちの会員をお気に入りに入れてくれる人がいて
会員に知らせ様かと思いましたが
会員の希望を理解すると「該当していない」知らせるのをやめました。
IBJとJBAに加盟している結婚相談所はどちらにも会員を登録します。
それで JBAの方で
以前にお申し込みを頂いたままの男性が
IBJでお気に入りに会員を入れていてくれて
あっ!返事をしてない、待ってはるんだ!早くお断りをいれないと!と思いました。
お申し込みを頂いた時に「釣り合い」を見ます。
謙虚ではなくて
大変 申し訳ないのですが女性である当方の会員の年収がかなり多く
経済的に釣り合っていないのがまずあって
それでも
お申し込みをされたご本人は申し込みを会員に見て欲しいだろうと会員に返事を貰おうとお申し込みを伝えました。
やはり釣り合いが違うし 会員は返事をしてこないまま
そのままになってしまいました。
自分の希望に沿っていないとお見合いの申し込みをされても
申し込みを受けた気にならない、結婚相談の会員はそうだと思いますが
自分がお見合いの申し込みをしたら
返事が来ることをとても待つ~
待っている
お申し込みをしてくれた会員さんの気持ちを考えたら
ダメならダメで
早く答えてあげないといけなかったのでした。
ルールは問い合わせはしないになっていますが
以前の私は会員が申し込みをした人に
早くお返事が欲しくて
「無理でしょうか?」と電話して聴いていました。
お見合い後の
お返事がお断りの時も
「理由はなんでしょうか?」と訪ねていました。
でも
「縁がない」これはこれしかなくて
理由を聴いてもしかたないんだと
何年かして理解しました。
お申し込みのお返事をお相手は早く来ないかと待ってはるんでした。
お申し込みを受けたら早く返事をしないといけない
改めて感じました。
おやすみなさい。