おはようございます。
朝 起きて
携帯でアメーバモバイルの
マイページを見ました。
新しく更新された読者登録している人の記事が載っています。
その中に
外科医の康永秀生先生のブログがありました。 ←クリック
このお話の始まりは
ここから ←クリック です。
読んで涙~
亡くなった主人は胃癌でしたが
診断された時の事や
入院した時の事
手術の時は祈る気持ちで待った事
など、重なって
頭の中で映像になりました。
主人は最期はホスピスに入院していましたが
その病棟でも
まだ30代であろう女性が
入院していました。
私は私は不幸だと認めたくないと思って
ずっと、もっと明るく
前向きに生きなあかんて
思って生きて来ました。でも、
やっぱり、人の寿命が短い事は
家族にとっては不幸だと
思っているって
認めないといけないのだと
思いました。
家族の短い人生に家族は
悲しみを感じる
それは家族にとって不幸だと
認めます。
そう、私は今でも主人を亡くして悲しい。
そうなんだろうと、自分の気持ちを
理解しました。