こんにちは。
結婚相談のお話。
今日は結婚相談協会ＪＢＡのシステムが
バージョンアップしていました。
１５日から
日本ブライダル連盟とデータ交換するので
その為だそう。
結婚相談所の検索システムは
こんな感じです。
デジカメのフラッシュで光っていて見えにくいですが～
システムにはログインするのに
結婚相談所番号と
パスワードを入力します。
結婚相談所カインドは相談所番号が２７１３３です。
ログインをしてメニューです。
「新着申し込み一覧」のボタンを押すと
会員へお見合いの申し込みが来たのと
会員が自宅検索してお申し込みをしたのを
確認できます。
お相手検索～約２万人の会員のデーターが見れます。
年齢３０歳から５０歳の男性で年収１０００万円で
検索してみました。
赤鉛筆で隠している所に姓名の名の方が出ます。
ああ、何百人だったか？確認するの忘れました！
８０歳から９０歳の男性で検索してみました。
１７名いらっしゃいました。
最高齢は以前は９１歳でした。
人生に遅すぎる事はない！でしょうか！
個人のデーターは右端のボタン
「詳細確認」をクリックしたら
写真つきプロフィールが出ます。
会員は自宅でこのシステムの
プロフィールがもう少し簡素化したのを観れます。
自宅からお見合いのお申し込みが出来ます。
なので～お仕事が終わって
夜中でもお相手を探せるのです。
ってしんどいから、仕事の後には
探さないかな。
会員が自宅でお申し込みをしたら
結婚相談所に連絡が届きます。
結婚相談所はお相手のプロフィールを確認して
「お問い合わせ下さい」項目がないか
確認します。プロフィールに
「お問い合わせ下さい」と書いてある
プロフィールがあり
その問い合わせ内容は
「お見合い前に本釣書交換希望」だったり
「カツラを被っています」だったり
「見えない部分で少し障害があります」だったり
ドクターの中には
「お見合い料を負担してください２万円
成婚料５０万円」だったりします。
その他～あるので確認して本申し込みをします。
あと、とても釣り合っていないお申し込みは
「却下」です。でも、会員は常識があるので
不釣合いな申し込みはしません。
こんな感じです。
昔は「紙」で
結婚相談所は
事務所の戸棚に
ファイルにプロフィールを入れて並べていました。
会員は「紙」のプロフィールを観てお相手を探していましたが
今では「パソコン」です。そして自宅で検索します。
ヤフーに同じようなシステムがありますが
実際に会員になる本人に会って、
提出書類を預かっていないとか
結婚相談所は「交際３ヶ月」を
結婚か「お付き合いの終了」か
目処をつけて貰うように
会員に言いますが
これを女性側の結婚相談所が
相手側に言わないと
いつまでも「成婚」にならないとか
「誰に相談するの？」
「誰が力になってくれるの？」の部分が
ヤフーのシステムとは
違うのだろうと思います。
そういえば
うちの男性会員が交際して４ヶ月以上ですが
相手の結婚相談所さんは
「どうでしょうか？」と聴いてきません。
お相手の彼女が可哀想な気がしますが。
再婚の人も多いです。
年齢も幅広いです。
結婚されませんか
親身にお世話します。
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