神無月の金朝
彼岸を過ぎても暑いので。
窓を閉めて、エアコンを回しっぱなしで。
秋の虫達の唄を、聴きそびれてしまいそうな秋ですが。
虫達の鳴き声も、この秋の金朝の噺も。
一期一会でございます。
どうぞお気軽に。
ご来場お待ちいたしております。
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第五回 酒輪虎亭
三遊亭金朝落語会
10月8日(土)
16時30開場 17時開演
木戸銭 2000円 要予約
会場 居酒屋 さわ
千葉県松戸市上本郷901スズキビル5階
＊北松戸駅東口前、ちばぎんATMの右隣のビルです。
ご予約・お問い合わせ
047-366-5816 さわ
演目
【 たらちね・六尺棒・茶の湯 】
＊懇親会有り 要予約
☆今回は、まだお席があるそうです。
ご予約とご来場お待ちいたしております。
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第九十八回 宝取寄席
三遊亭金朝落語会
10月12日(水)
19時開演
木戸銭 2000円
焼肉 ホドリ
新宿区馬場下町６１
お問い合わせ
090-3522-9171 金朝
演目
【 たらちね・野ざらし・禁酒番屋 】
＊懇親会有り
☆11年目を迎えさせていただきます。
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第17回 炭と鉄と噺
三遊亭金朝落語会
10月15日(土)
14時30分開演
木戸銭 4500円
(終演後２時間飲み放題 ・ 特選食事付)
炭と鉄 東京日暮里店
荒川区西日暮里２－４９－８
《西日暮里駅より徒歩３分、日暮里駅より徒歩５分》
電話 ０３-５６１５-２５１５
演目
【 厩火事・他一席 】
☆ 私と四歳しか変わらない。
この春に、心筋梗塞を患って闘病中の番頭さんが、猛暑の最中でも毎月ゼーゼーいいながら、執念で開催してくださっている、日暮里での落語会です。
ご予約とご来場お待ちいたしております。
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第二回 宗吾旧宅寄席
三遊亭金朝落語会
10月16日(日)
第一部 11時開演
第二部 14時開演
木戸銭 各回 2000円 ( 要予約 )
宗吾旧宅(木内家)
千葉県成田市台方５６９
お問い合わせ 電話
０４７６－２６－９５４６
又は ０９０－２４８３－３８１４
(木内)
演目
【 高砂や ・ 目黒の秋刀魚 ・ 文七元結 】
☆宗吾様のおかげで、たくさんの素晴らしい方々とのご縁をいただきました。
ぜひぜひ、ご来場ください。
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第24回 四谷大木戸 多満川寄席
三遊亭金朝落語会
10月29日(土)
14時30分開演
木戸銭 2500円
多満川
新宿区四谷4ー25
ご予約・お問い合わせ
03ー3353ー0887 多満川
演目
【 桃太郎・孝行糖・禁酒番屋 】
＊懇親会有り
参加費：飲み物代別 2500円 要予約
☆おかげ様で、三年目に入らせていただきます。
誠にありがとう存じます。
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第六回 落花寄席
三遊亭金朝落語会
10月30日(日)
第一部 11時開演
第二部 14時開演
木戸銭 各回 2000円 (学生 1000円)
ハーモニースペース
千葉県八街市ほ554-7
電話 043-312-9527
演目
【 たぬき ・ 一人酒盛 ・ 淀五郎 】
☆八街の落語会も、毎回たくさんのご予約をいただきまして、誠にありがとう存じます。
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鈴本演芸場 11月上席 昼の部
11月1日〜10日＊月曜定休日
12時30分開演 16時終演
◎金朝出演時間 13時頃
木戸銭 大人 3000円
学生 2500円 小人 1500円
＊当日自由席
鈴本演芸場
台東区上野2-7-12
電話 3834-5906
☆交互出演ではなく。
久しぶりに、一本で顔付していただきました。
「金朝は人気があるな」
お席亭に、勘違い（笑）していただけますように。
お誘い合わせていただきましてのご来場を、お待ちいたしております。
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江戸の名門料亭 八百善 その食と文化
江戸の食と文化について考える
11月2日(水)
17時30分〜20時
昭和女子大学光葉博物館
学生さんや先生方のお話の後に。
金朝演目
【 大仏餅・他一席 】を公演いたします。
お問い合わせ先と、お申込みは。
昭和女子大学光葉博物館ホームページへお願い申し上げます。
☆徳川将軍家のご当主がお見えになられるそうです。
楽しみ。楽しみ。
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第4回 江東千田落語会
11月5日(土)
14時30分開演
木戸銭 2000円 (要予約)
江戸東京ビール ON TAP
江東区千田16-2
ご予約 ・ お問い合わせ
０３-６６５９-８３７９ ONTAP
090-3522-9171 金朝
出演 三遊亭金朝
演目
【 たらちね・善哉公社・宿屋の富 】
＊懇親会有り
☆おかげ様で、新しいご贔屓様がご来場くださいまして、コロナ前のにぎわいに、近づいてきました。
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ご来場お待ちいたしております。
三遊亭金朝
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金朝の閑話
みなさま、もうご存知の通り。
8月27日に、私の大師匠、三遊亭金翁がお亡くなりになられました。
その日から。
お客様の前で、落語を一席語り終える度に、疲れる。疲れる。
今までは、大師匠に寄りかかっていたんだなぁ。
たくさん稽古をつけていただいて。
貴重なお話も、たくさん聴かせていただきました。
さぁ、これから。
さらに張り切って参ります。
改めまして、ご贔屓お引き立ての程を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
板付きの緞帳降りて八月尽
＊板付き 舞台上に演者がいる状態で、幕が開閉が行われる事。
晩年の大師匠は、板付きで高座に上がっていらっしゃいました。