その後、娘と今一度話し合い、誰ものけものにせず皆で遊ぶように確認しました。そもそも□□ちゃんを遊びに入れたくないのは〇〇ちゃんな訳で…。

私は〇〇ちゃんのお母さんに、それとなく□□ちゃんとも遊んでくれるよう電話でお願いしました。


それからは、3人で遊ぶ姿が見られた為安心していました。しかし、長期の休み明け、今度は〇〇ちゃんが娘のことを冷たい態度であしらい始めました。

元々、嫌いな子が多かった〇〇ちゃんと付き合ううちに、娘の交友関係は大変狭くなっていました。狭い世界に呼び込まれた後に突き放され娘は大変困惑し、学校に行き渋りが始まりました。

幸い、□□ちゃんとは仲良くやっていて、放課後や週末よく遊びました。けれども、一度学校へ行けば〇〇ちゃんの事が気に掛かり、その事ばかり考えてしまうようでした。おそらく、仲が良かった友達から初めて拒絶された事がショックだったのでしょう。

娘は〇〇ちゃんに執着し、なかなか他の友達の方へ目を向けられず、家でも〇〇ちゃんの話ばかりしていました。私は娘の話を聞き、慰めたり励ましたり、時にはハッパをかけたりしながらやり過ごしました。


ずいぶん後になってからわかった事ですが、娘に冷たくした理由は、

「私が□□ちゃんを嫌いって言ってるのに、娘ちゃんは□□ちゃんと仲良くしたから。」

というものでした。

それを聞いた時、なんて自分勝手なんだと、怒りよりも呆れが先に来ました。この話はまた後で触れようと思います。


長くなるので続きます。