今年も
倉敷不動教会の先生に
家祈祷においでいただきました。
今朝も寒かった…
注連縄のお話とか
ちょっと気になったことを教えていただきました。
もちろん
注連縄とか鳥居とかは結界なんだけど
注連縄は
雲を表していて
そこから垂れてるのは雨で紙垂（しでと読む）は
雷で自然を表しているんだそう。
そして注連縄は左巻き。
これは人間のDNAの意味なんだそう。
ほうほう・・・・φ(。。;)メモメモ
今年も
無事に過ごせますように…
ざっと1時間拝まれます。
あし、しびれます…
全部終わってから
気になることをおっしゃいました。
家の家は車庫から少し離れているんだけど
その車庫の前の広場がちょっと～気になるな～と。
以前、西日本洪水を言い当てた先生なので
私らも気になります。
２度ほど
その広場から
畑にジャンプ（ダイブ）してるので
そうしないように柵を作ったらどうでしょうと言われた。
主人が草木を切ろうとすると
よく怪我をする。
いつも
神様や仏さまが見張っててくださってるわけではなく
たまたまよそ見したときに
ダイブしたりするらしい・・・
なんか「もしかしたら小さなお地蔵さんが居られるかもしれない」
昔のことなので
お地蔵さんかどうかもわからないけど
作業するときに
お祓いすれば行けると思うと言われました。
ちょっと特殊なので
先生のツテで手配をお願いしました。
主人も飛び込んだし、
近所の人も落ちたし。
やっぱ、なんかあったんやな～…。
