昨日、東京国際フォーラム・ホールAで開催された、さだまさしさんのコンサートに行ってきました!
5,000人収容の広い会場は、なんと超満員の満席。
華やかな幕開けと、伝説の「稲佐山」の約束
オープニングは、会場みんなでペンライトを振りながらの**「長崎小夜曲(ナガサキ・セレナーデ)」**!一気に華やかにリ幕が開けました。
MCでは、昨年8月に長崎県・稲佐山で、20年ぶりに無料コンサートを行ったことを報告してくれました。
稲佐山の無料コンサートといえば、広島に原爆が落とされた日に毎年開催されてきた特別なライブ。ボランティアやスポンサーの皆様のご支援によって、無料では続けられてきたものです。
そのコンサートの最後に、さださんが**「10年後にまた会おう!」**と宣言したエピソードを話してくれました。「それまで頑張って生きないと(笑)」と話すさださんに、ファンは大喜び!
新曲から不朽の名曲まで
ソロ50周年、活動53年目を迎えたさださんの最新アルバム『神さまの言うとおり』は、映画のオリジナル曲と同タイトルのアルバム。今回はこの最新アルバムからたくさんの曲を聴かせてくれました。

また、20年前に作られた曲の披露も。
大ヒット曲**「雨やどり」**では、作者であるさださん直々の解説を聴いた後だったので、いつも以上にしっかりと歌詞を噛みしめながら聴き入ってしまいました。
そして、1980年12月に倉本聰先生の家に呼ばれて作ったという名曲**「北の国から」**。
会場全員で大合唱しながら、オリジナルの手ぬぐいを振りました!会場が一つになるこの一体感、これが本当にもう、たまらないんですよね。

歌に込められたメッセージと、10年後の約束
一方で、**「キーウから遠く離れて」や「防人の詩」**を聴くたびに、「戦争は何も生まない」という強いメッセージが胸に刺さります。戦地にいる一般市民の痛切な気持ちが表現されていて、強く心が痛みました。
さださんの歌を聴くたびに、**「大切な人をいつも笑顔にできるように、心がけて生きていきたい」**と改めて思います。
10年後も、絶対にさださんのコンサートに行きたいです。さださんにも、どうかずっとお元気で歌い続けてほしいなと心から願っています。
アンコール曲は、やはりアルバムの表題曲でもある**「神さまの言うとおり」**でした。
帰り道のロビーにて
ロビーには、さださんが設立された「風に立つライオン基金」の募金箱が置かれていました。


募金をすると活動報告がわかる「ライオン新聞」をいただけるのですが、震災などが起きた際、医師や物資を迅速に届ける活動をされているので、私も会場に足を運んだ際は必ず募金するようにしています。


公益財団法人 風に立つライオン基金
周りには文化放送をはじめ、たくさんの方からの綺麗な御祝のお花が飾られていて、最後まで華やかな余韻に包まれた最高の夜でした。

