母の入院、手術、犬猫ペットのこと | 雨のち、くもりのち、時々はれ

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過去記事には、幼少期から青年期までのいじめ体験、結婚後の借金返済等を書いています。50代後半にやっとゆとりができ、今は趣味の手芸等を記録しています。

近況報告です。


【近況報告】

母の腰部脊柱管狭窄症の手術も無事終わり、激痛もとれ、リハビリを始めたところです。


腰の激痛が取れたら、股関節が痛いと言ってますゲロー

検査しても異常ないらしい。

(多分、立ち仕事による長年の弊害か?)


病院があまり評判よくなくて、でも受け入れ先がなくて、そのままお世話になってるけど、連絡が手術前日とか、今日の午前中に手術の説明受けに来て欲しいと当日の朝電話があるとか、


とにかく、めちゃくちゃですゲロー


人が足りてないのが原因かも!?


しかし、長くおいてくれるので、それは助かりますニコニコ





母が入院して困るのが、わんこの散歩です。


今までは、実家まで朝夕通っていましたが、(車で20分)段々としんどくなってきて、うちに連れて帰りました。


わんこや、うちにゃんずのストレス、よく鳴くから近所迷惑とかを、すごく考えましたが、しんどさに負けました。


部屋に入れておくためのサークルと、ペット用ホットカーペットを購入。




最初はにゃんずは、高い場所にずっといたり、鳴き声がしたら、テレビの裏に隠れたりしていましたが、今は慣れました。


念の為、わんこはサークルに繋ぎ、ドアを閉め切った状態。


にゃんずも、慣れるまでドアを閉め切り、今は開け放ち、わんこの部屋のドアだけ閉めてます。

散歩に行く時は、にゃんずの部屋は閉めます。




一方、わんこは、最初は大人しかったのに、散歩から帰ったら、暫く鳴いています。


一応、両隣りのうちには、鳴き声で迷惑かけることはご挨拶しています。


ゆくゆくは、わんこを引き取らねばならないと思うので、この状態だったら、大丈夫そうです。




ペットを飼うときには、自分の年齢と相談しなければ、子供に迷惑がかかりますね…


今は犬猫20歳まで生きる計算で。


もし、子供がペット不可物件に住んでたら、犬はどうなるんだろ…


猫は、もしかしたら、野に放たれるのかな…

実際、そんな例もあるし。


でも、猫は縄張りがあるので、多分、生きていけないだろうね…


とか、こんな事をふと、考えてしまいました…



これ下矢印

息子のトレーナーをリメイクして、図書館で犬の服の作り方の本を借りて作りました。


が、サイズ測ったけど、デカ過ぎましたネガティブ


それと、手を通さないといけない服は、着せるのがモタついて、噛まれそうで怖いです驚き

(母が噛まれてました煽り)


マントをそのうち作ろうと思います。




ここまでお読みくださり、ありがとうございましたニコニコ