と、燃焼実験をして見る事にしました。
私が持ってる夏用長襦袢は、ポリ絽です。
以前、るうたさんに教えてもらって、裏の縫い代からマチ針でピッと繊維の糸を引っ張る。
ポリと、絹の燃え方がどうだったか、忘れたので、
ミシン糸の、シャッペスパン(ポリエステル)と絹糸で実験。
絹糸は、糸の先が丸まる。
結果、私の喪服用長襦袢は、ポリエステルでした…

麻は無理でも、せめて正絹かと思ったら、ポリだった。
軽く、いや、かなりショックだった…

母に素材聞いても、三姉妹分だから、忘れたと言うし、嫁ぎ先によって、モノを変えてるらしい。
三姉妹の中で、私のが、一番安っぽいです。
ま、ポリなら、普段に使おうと思います

地模様のが欲しかったからね

それに、更年期か、私一人暑くて、まだ扇風機をたまに使ってます。
なので、寒くなったら、夏用長襦袢で充分なんでは?と思ってます。
ちきんさんのブログにもあったけど、嘘つき半襦袢で一年過ごせると思う。
ただ、替え袖を作らないと、これからの季節はダメだなと思うのですが、中々やる気が起きない。
半幅帯や、不要な名古屋帯に生地を貼るとかもやりたいけど、時間や材料あるのに、やる気が全く起こらない



着物コーデで疲れてしまいます。
そのうちに
やれたらやろう
ホトトギス
詠み人 by きんちゃん
そうそう、家紋は、新品の着物は、こんな風にしつけ?閉じてあるのを、初めて知りました。
和裁はすごいよね〜
手縫いってだけでも、尊敬します
