
有名なので、人が多いと思ってましたが、こんなに誰もいないのは早朝狙いが当たったからかな。
たまたま、遠くでカメラ構えた男子がいて、私もカメラ構えて撮った
勝手に…たぶんお互い暗黙の了解かと。

一眼レフ持ってる人は、お互い、こんな風にカメラ構えて撮り合うみたい。
私はミラーレスですが。
カッコいいでしょ?
これ、私の憧れでして、偶然にも、このような機会に恵まれて感激



ここでも、娘にモデルを拒否られ、遠くから写すなら、オッサンでもいいわと思ったら、オッサンも拒否

で、たぶん、二人の精一杯の気遣いだと思う

この距離感で参加中



しゃがむ娘とひょっこりはんで答えるオッサン

南禅寺へ行くのに、水路閣みたいなレンガのトンネルをくぐるんですが、そのトンネルの上は、廃線になった線路があり、そこも撮影スポットなんです。
それ、私知らなくて、主人が帰りに通った時に言ったから、私は行こうとしたけど、撮影時間が長くなり、疲れた娘が、
「もぉっ

そんなん言わんでええねん




なんもないから、早よ行くで


トンネルの上の線路を通る人を見上げながら、泣く泣く諦めた……

主人がいるので、超方向音痴の私は、ただ、ついて行くだけ。
距離的には、京都の東の端から西の端で、全く逆方向だけど、私のリハビリに付き合ってくれました

ありがとう

次回は、骨董市の戦利品紹介ですよ〜
