主人やらかした事件です







私が自分で鬱だと判断し、新たなクリニックに変わるまで休んでる間に起きた、まずは、第1段階



第1段階の時点では、私の中に収まってたので、吐き出すつもりは(ブログで)ありませんでしたが、先日、第2段階発生の為、今日は、吐き出しブログとなっております。
興味の無い方はスルーしてくださいね
【第1段階の話】
最初に書いたが、鬱だと感じ、新たなクリニック予約日まで1週間位休んでる時に、
私はまだ、リハビリがてら動く練習しないと、と思ってて、
主人がメガネの鼻が当たるプラスチックの所が、歪んで痛いからメガネ屋に直して貰いに行くと言い、
私は、メガネ屋の近所に、二○リがあるので、リハビリがてら、敷布団の冷感敷パットを買いに一緒に行った。
私は、二○リで降ろしてもらい、主人は車で数分のメガネ屋に行った。
メガネ屋以外にも色々テナントが入ってる。
この時、歩くのもカート押さないと歩けない状態で、冷感敷パットをカートに入れ、座椅子がボロボロだったので、ついでに座り心地を色々確かめ、カートにデカイ箱を積んだ。
いつもなら、数分で終わるはずなのに、いつまで経っても来ない。
もう、私は体力が限界を超え、死にそうだった



変な冷や汗ダラダラ
で、動悸も半端なく、頓服とお茶も持参して無くて、主人の携帯に電話した。

「今どこ?…遅すぎや…もう限界なんやけど…」
話すのもままならない



「今、水の話し聞きよるから、あともうちょっとでそっち行く」
「へ?…みず?…とにかく死にそうやから、早く来て

この時、嫌な予感はあったんだが、もう、早く帰りたい、その一心で、深く聞かなかった。
会計を済まし、自販機でお茶を買い、外のベンチに座って、ひたすら主人を待つ。
鬱が酷い時は、イライラ感が半端無い、時間の感覚が無い(すごい時間経ってるのに気づかない)のに、この時は、遅すぎてイライラしてた私。
やっと来た主人に
「水て何?」
「病院にあるやつよ。会社と同じので美味しいから」
「はぁっ
私、これから仕事休むんやで


なんで相談も無しに契約するん?
クーリングオフして
」

ただでさえ、イライラするのに、帰りの車中で、帰宅後も、その後数日間は、主人に訴えた。
以前にも、違うメーカーのウォターサーバーを勧められた時に、夫婦で相談して辞めた経緯があったから、余計になんで
となった。

主人の再雇用の給料は、ほぼ引き落としで消えてしまうので、主人の小遣いも減らして欲しいと言ったけど、拒否され、
また、隠れ借金されても困るので、目をつむった。
私の体調が悪いから、少しでも良い水をと、考えたのかな?
以前、会社が水素水を販売してた時に、私に良いからと言ったが、私は後々の維持費を考え、断った。
「お金が無いって、言ってるやろ⁉️私が今体調悪くてイライラしてるのも、家がぐちゃぐちゃでイライラするのに、この上まだ、サーバーまで置くて、無理や‼️
なんで相談も無しに契約するんよ‼️」
結局、言い合いになり、主人が発した言葉
「ビール飲まんと🍺水飲むから」
「自分のお小遣いで払うから」
「やりたい事は、なんもやらしてくれへん‼️」
最後の一言で、私は今までそんなにやりたかった事を否定してきたのかな?
だから、ストレスが溜まり、借金したのかな?
やりたいこと、他に何があったんやろ?
気づいてやれへんで、悪かったな…
それに、主人が声を荒げるのは、すごく珍しい事。
どんだけ、水に執着するのかは、謎だが、やりたいことやらせてあげれなくて、ごめんなさい、の意味も込め、渋々承諾した。

機械は無料レンタル、12リットルを月1本が1800円、主人は月2本で契約してた


初回、12リットル2本無料
クーリングオフはきくが、契約から3年以内に解約したら、1万5千円を払う仕組み
頭が回らない中、契約書を読み、主人にも確認したが、全て解って契約した模様。
ウォターサーバーを契約してからは、主人が部屋を片付け始めた。
置く場所確保もあるが、私のイライラを鎮める為もあっただろう。
ウォターサーバーが来てから、ずっと水飲んでたし、ビールも控えて、会社に持って行く水筒も、ウォターサーバーから入れ、娘も飲んでた。
私は頑なに飲まなかったし、鍋で水道の水を沸かした。
次男は、三交代だし、元々執着無いので、私が沸かした冷蔵庫のお茶を飲んでた。
そしたら、半月で12リットル×2本が、あっという間になくなった

娘と主人しか使ってないのに

災害時にどれだけ水が必要なのかが解った

水って、案外飲むだけで使うんですね…
で、追加注文2本する主人
ま、自分のお小遣いで払うから、私は「えっ⁉️追加⁉️2本も⁉️」て思ったが、気に留めなかった。
そもそも、これが第2段階に発展するとは…
たかが水と思われると思いますが、されど水…
というか、勝手にやった事に腹が立って…
次回へ続く〜

