
小さくても高くて買えないけどね…

で、去年の紅葉終わり🍁の時期に、木曽路に行ったお土産屋さんで、発見



安かった

編んであるけど、ザラザラっぽい。
しかし、600mlのペットボトルは、立てて余裕で入る

薬の副作用で、喉が乾くので、常にお茶を持ち歩きます。
で、スプレーニスを噴射し、乾いては噴射を4回くらい繰り返した
ニスの色を、もっと濃いこげ茶にしたかったけど、透明しか残ってなくて、他のは売り切れ

なので、庭で籠バックを撮ってます
次男が手作りのホールケーキをプレゼントするのに、周りに使おうと買っていた百均の綿レースが、長期間放置されてたので、勝手に拝借

籠の口周りに貼る
で、中の巾着を適当に縫ったら、かなりデカすぎた

この布は、実家から持って帰った、木綿?着物の虫食い(洗ってます)
この時点で、ブロ友の、るうたさんが、籠バックの巾着を手作りされてた記事をあげてた頃で、私も同じことやってたのに、大雑把な性格が出た

で、先日、キモカメラ女子📸に参加する為に、カメラのレンズを取り替えるには、この、口が開いて大きなバックが必要で、2連休の今日、閃いた



先日、おかんさんのブログに、「巾着バックは、紐がややこしいからいらない」みたいに書かれていて、私も同感

で、風呂敷結んだり、色々試した結果、
子供がオープンキャンパスに行くと、もらってくる不織布のカバンがたくさんあり、これを籠の中に入れたら、ピッタリサイズだったので、
1回着て洗ったら、縮んだTシャツを折って、底に敷き、
持ち手を半分に切り、籠バックの持ち手に結ぶ。
紐が長いので、適当に切る
籠バックの表は、レザーの飾りを付け、裏は亡き姑の時計をつけた
で、荷物の上から、風呂敷をかぶせた。
(手ぬぐいでもいいね)
すんごい手抜きの、大雑把なモノが出来上がりました



両面テープと裁ちバサミしか、使ってないという…
歳取っていくごとに、作りたいもののアイデアは浮かぶも、中々取り掛かるのが面倒で、材料だけが溜まっていくという、ね〜〜



日傘も生地を、私が子供の頃に着ていた浴衣の生地に替えたいんだけど、夏が終わってしまう…

二部式帯も、生地を両面テープで貼ろうと思いながら放置

猫柄の半幅帯を作ろうと材料あるのに放置

手作り、特に手縫いされてるブロ友さんたちには、頭が下がります
