7/10、自宅を出たのが7時頃。
子供たちはまだ夢の世界。
朝から握ったおにぎりと果物が朝食・昼食代わりです。
カーナビの設定先は、ナイアガラの滝のアメリカ側にある「テラピンポイント」というところ。
ここでカナダ滝を上から眺め、その後「風の洞窟ツアー」に参加し、「霧の乙女号」に乗る、というのがこの日の目標です。
霧の乙女号はアメリカ側とカナダ側からそれぞれ出発しており、内容はおそらくほぼ同じなんですが、アメリカ側から乗った方が断然空いているらしいんです。
さて、カーナビによると到着予定時間は16時。。。
この日の目標が果たせるか心配になりながらいざ出発!
16時に着くのはちょっと勘弁!なので、制限速度+10マイルでひたすら運転。+10マイルでは警察にも捕まることなく行けました。もっと速い車も沢山いましたが、トラブルは御免なので+10マイル厳守で!
それでも2度程休憩し、目的地に着いたのはなんと14時前!!
ナビの予定より2時間以上早く着きました~![]()
最初の目的地のテラピンポイントは、ゴート島という島にあります。
馬の蹄の形をしたカナダ滝のアメリカ側の上にあるスポットで、滝の落ちる様子を見たり、滝の水しぶきをあびたり。
しばらく見た後、ちょっと歩いて「風の洞窟ツアー」へ。
こちらは、歩いてアメリカ滝に迫る、というものです。
チケットを買ったら、黄色いカッパと青いサンダルをもらえ、それを身につけたらエレベーターで下に降り、ウッドデッキのようなところを通ってアメリカ滝に迫ります。
子供用のカッパももらえましたが、ゆうちゃん、けいちゃんにはブカブカ。
でも皆お揃いのポンチョ型カッパを着た姿はとても可愛かった!
勿論写真も撮ったんですが・・・。
最初は水しぶきだけですが、一番滝に近いハリケーンデッキと呼ばれるところは暴風雨の中のよう。
水がバシャバシャと体に叩きつけ、轟音が鳴り・・・ゆうちゃんけいちゃんは、このデッキの端っこで泣いてしまいました。
カッパを着ていても首のところで紐をしっかり閉めておかないと、洋服までびしょ濡れです。
しかもあまりカッパが丈夫でないのか、気付けば穴が開いていました。恐るべし滝の威力!ここに行く時は白い服は着ない方がいいでしょう^^;
その後車でゴート島を出て、霧の乙女号の乗り場へ向かいました。
駐車場代がゴート島で$10、霧の乙女号の近くで$10。高いなぁ。
霧の乙女号のチケットを買うと、乗り場の上に設置されている展望台にも入ることができます。
これはカナダ側にはないんじゃないかな?お得な気分です^^
展望台から滝を見た後、エレベーターで下に降り、乗り場へ。
16時過ぎだったのですが、2階建ての船の2階部分にはそれなりに人がいましたが、1階部分はガラガラ。でも滝を満喫するにはやっぱり2階でしょ!ということで、子連れですが2階のてすり側に陣取りました。
霧の乙女号では青いカッパをもらえます。先程の風の洞窟ツアーのカッパよりも随分丈夫そうなカッパでした。でもサンダルはもらえないので、風の洞窟ツアーのサンダルをそのまま着用。
長男ゆうちゃんは、風の洞窟ツアーで懲りたのか、なかなか青いカッパを着てくれませんでした。またあの暴風雨のようなところにいくとは伝えずに、「お船に乗って滝を見に行くよ~」と言って乗船し、出航してしばらくしていよいよ滝が近づき、水しぶきがかかりだす、という時になってようやくカッパを着てくれました。間に合ってよかった。
出航してすぐに左手にアメリカ滝が見え、さらに少し進んでカナダ滝に近づき、また暴風雨のような滝の水と風と音を存分に浴びるというもの。思った以上に近づき、最も近づいた部分では全く目を開けられず、ついつい滝に背を向けてしまうほどでした。
もちろん、けいちゃんは泣きっぱなし・・・。
ゆうちゃんは泣きはしなかったものの、パパの胸に顔をうずめ、ひたすら耐えていました。
ごめんね、二人・・・。
船は滝の近くに数分とどまっていたと思います。
余りに子供がかわいそうになり、途中で2人を連れて1階に降りました。
1階になると随分水しぶきが減り、ようやく二人とも目を開けて落ち着くことができました。
船を降りて車に戻ったのが18時近く。
無事にこの日の目標が達成できたのでホテルに向かうことにしました。
この日のホテルはカナダ側にあるHilton。この度一番の高級ホテルです。
お部屋からアメリカ滝が見えるというお部屋を予約していました。
カーナビを設定し、10分ほどで到着、のはずだったのですが、
アメリカからカナダへ渡るレインボーブリッジが大渋滞!国境を超えるから仕方がないのかな。
子供たちをしっかりチャイルドシートにのせ、手元にパスポートを用意しました。
まずアメリカの出国。
全然覚えていないのですが、すごく簡単でした。パスポートへのスタンプも無し。
その後橋を渡った先でカナダの入国手続き。車に乗ったまま、係員さんとパパが少し言葉を交わすだけでした。
仕事は何か?アメリカではどこに住んでいるのか?カナダでの滞在先は?滞在日数は?という質問を受け、パスポートにスタンプを一つ押しておしまい。
ここまで来ると、カナダのナンバープレートを付けた車がほとんどで、たまにNYの車がいて、NJは意外にもほとんど見かけませんでした。
そうそう、カナダ側の入国審査所(?)にあった「停止」の交通標識が、”STOP”と”ARRET”だったかな?の2段書きになっていたんです。
カナダの東部はフランス語を主に話す人が多い地域と聞いていましたが、交通標識もフランス語になるんだ!というのは新鮮でした。
10分ほどで着くはずのホテルに45分ほどかけて到着。
お部屋からは綺麗にアメリカ滝が見えました。
ただこのホテル、Expediaの口コミでも評価があまり良くなかったのですが、本当にHiltonなの?というような感じでした。ロビーが狭くてごちゃごちゃしているし、何より部屋の清掃が・・・![]()
白い床に髪の毛が何本も落ちてるし、タオルは明らかに人数分ないし、タオルが畳まれもせずにあるはずでない所に置いてあるし、家具は埃だらけだし。。。
正直、こんなに清掃がダメなホテルは初めてでした。畳んでいないタオルなんて初めてです![]()
安いモーテルでももっとキレイだった・・・。
口コミにも同じようなことが書いてあったので、この部屋がたまたまという訳ではないようです。
それにしてもあんまりなので、ルームメークの係に即電話。
パパさんに頑張って抗議してもらい、10分ほどして清掃のし直しに来てくれ、さすがにピカピカにしてくれました。
こんな時ってチップ払うんでしょうか?
でも、ホテルの落ち度だし、やってもらって当然!だとも思うんですが、それは日本人の感覚???と悩んでいるうちに、結局チップを払う前に帰って行かれました。
ガイドブックに載っていないシチュエーションでのチップの要不要は本当に悩みます。
部屋が快適になったところで、夕食を食べに。
この日の夕食は、歩いてスカイロンタワーというところに行きました。
タワーの上部に滝を見渡せるレストランがあるのです。2軒レストランがあるうち、1軒は上品なお店、もう1軒がビュッフェ式のお店。子連れということでビュッフェ式へ行きました。
窓際の席は埋まっていたけれど、ライトアップされた滝がよく見えました^^
すでに21時近かったのですが、この辺りは日が長いので、遅めの夕食でちょうどよかったです。
食べ物はまずまずでしたが、なんと22時になると滝の上部で花火が!!
5年前のガイドブックによれば、金・日・カナダ、アメリカ両国の祝日に上がるそうです。
この日は日曜日!ライトアップされた滝と花火。贅沢な時間でした![]()
ホテルに帰ってお風呂に入って就寝。既に23時近く。
初日からハードです![]()