今回は、自然科学美容のヘアカラーをご紹介いたします
ルッソ・ビオ・ヘアカラーは天然色素なので、安全性が高く色のトーンに限らず、深みがあり艶がでるのが特徴です
前回は、ウルフレイヤーに酵素ハイブリットミディカールをして、アッシュベージュ+部分的にライトナーで明るくしたデザインでしたが、今回はディープレッドを入れてイメージチェンジをなさいました。
K様のコメント。。。
『私は皮膚が敏感で、カラー後に耳の後ろあたりが赤くなり、痒みが出ていたけど、ルッソ・ビオ・カラーをしてからは気にならなくなりました。 ツーンとした匂いがないのもいいです。
以前は、プリン(新生毛とカラー毛の境目)になるのが気になってたけど... 3ヶ月経ってもそんなに気にならなくなってますねー。 ミディカールも4ヶ月経っているけど、いい感じにカールがでます。』
【ルッソ・ビオ・カラーのメリット】
※ 薬品臭がない → 天然色素だから匂わない
※ 色もちが長い → 色素の粒子が小さいからしっかり浸透する
※ ツヤが持続する → キューティクルを広げないから表面の負担がない
通常のヘアカラーのように、カラー+トリートメントメニューをする必要性がありません
安全性・色もち・ツヤの持続を比較すると、結局コスパも良いです
どんな明るさ、色味であろうと、一番大切なのはツヤです!
私たち、自然科学美容研究員は、自然科学(エビデンス)に基づいて、お客様が安心してヘアカラーを楽しんで頂くことをテーマとしています。
一度でも効果を実感して頂けると思います。