既報のとおり、私は先日『感覚のグレードアップ』を経ました。
しばらく好調だったのですが、ある非常に負荷の掛かる施術を行う中でこのグレードアップされた新感覚が一度壊れてしまいました。まだ完全に定着しきっておらず、負荷に耐えきれなかったようです。
翌日からすぐに復旧、再生を試みましたが極めて難航しました。
睡眠、食事、思考…などを整え、新感覚を得る引き金になった気功法も繰り返しました。
しかしなかなか感覚が戻らず焦りを感じました。
そのような最中でした。
何気なくフゥ〜〜〜〜…と吐き出した呼吸に感じるものがありました。何かからだが反応したように感じました。
そのとき頭をよぎったのが、確か西野流呼吸法の本の中にあった
『全身の細胞で呼吸する』
という言葉でした。違っていましたらゴメンナサイ。
読んだときは「なんのこっちゃ??」と思いましたが
いまそのイメージで深呼吸をするとどんどんからだの感覚が変わっていくのを感じました。
私の学んだ合気道の系統では
「からだに響きを伝える」
という呼吸法をやりますが、たぶん同じものなのではないかと感じます。
それまでただ鼻や口でスーハーしているだけだった呼吸法の意味が初めて少し分かった気がしました。
結局、呼吸法で新感覚を取り戻すことに成功しました。土曜夜に壊してしまい、翌週金曜夜に復旧させましたので丸1週間かかりました。
ではこの1週間の施術はどうだったのかと言いますと、普通に行っておりましたし出来も良かったです。
ただ新感覚があると私が楽なのです。無いと頑張らなければいけない。ですから頑張りました。