連休直前の施術で、非常によい発見がありました。


現在、当院の施術はからだのある部分に注目しており『そこの状態が良くなればたいがいの症状が緩和する』という方針で行っております。


実際に効果があります。


しかしなかなか『そこの状態が良く』ならないこともあります。


あの手この手を駆使しても良くなりきらない。

とても頑固。仕方ないのかなぁ…と感じておりました。


そういう中でふと思いつき、ある方法を試したところ効果てきめん!


こんな簡単な方法で!?

と、あっけない気すらしました。


鍼が使えない部分なので手技で行っておりますが、そうか、チタンテープを貼っても良いかも知れない…と、いま思いつきました。


明日から施術再開ですので、工夫してみよう思います。


4月は当初予約があまり入っておらずヒマになってしまう予想でした。


しかしかなり久しぶりの方が来られたり、緊急でスポット的な依頼があったり…で、気がつけば21連勤しておりました。


そうなりますと、途中で一度めちゃくちゃ苦しい時期が来まして、そこを抜けてしまうとランナーズハイとでも言うのでしょうか、逆に疲れを感じなくなり感覚が冴えわたり始めます。


そういう状態のときには大きな発見をしやすいです。今回もそうでした。


因みにですが、連休前の最後の施術を終えた後、本当に動けなくなってしまいました。緊張がゆるんだ瞬間、おさえていたものがドッと出た感じでした。


院内で2時間ほど横になり、ようやく起き上がれるようになりました。ちょっと無理をし過ぎたかな…と反省いたしました。

ちょっと変わった症状を前にして


「う〜ん、どうしようかな…」


と迷いました。普段ならひとまず指圧で脚あたりから触り始めるところですが、それはちょっと違うかなと感じました。


何気なく手首で脈を取りながら鍉鍼で脚の3陰経(腎脾肝)をなぞってみると、ハッキリとした反応がありました。この方法はたぶん『切経』と言います。


反応したツボに細い鍼を軽く引っ掛けてしばらく放置しましたところ、脈が非常に良くなり、からだ全体の様子が掴めて来ました。専門的には『切皮で置鍼』と言います。


更にお腹も脈を取りながら取穴し(ツボを探して)、同じく切皮&置鍼。


そこからは通常の施術に移行しましたが、施術終盤にうつ伏せで頭に多刺(たくさん鍼を刺す)を行いました。


切経、切皮&置鍼、頭への多刺、いずれも埼玉時代によくやっていた技法です。


当院の施術は日々変化しており、いつの間にか登場しなくなる技法や、逆に突然復活してくる技法があります。


いま、施術者である私の感覚に大きな変化が起きております。それに伴い、技法もまた変化し始めております。そういう中での懐かしい技法の復活でした。


久しぶりにやって


「うわ~、やっぱり鍼って面白いな、すごいな」


と思いました。

【5/13更新】

 

施術開始可能時間帯の表示です。

例:10:00~13:00 

↑午前10時から午後1時の間に施術を開始できます。ご都合のよい開始時間をご指定下ください。


※土曜のみ開始時間が指定されております。

※キャンセルなどによりスケジュールは刻々と変化いたします。

※当日予約は受付けておりません。必ず前日までにご予約ください。 

   

   5月

26(火) 14時〜18時

27(水) 応相談

28(木) 10時〜12時


ご予約、お問い合わせは

『03-3795-5010 まえじ鍼灸院』

までお願いいたします。

 

 

 

 

当院は2002年4月1日に開院いたしました。


ですので今月から25年目が始まっております。


もともとは2001年に鍼灸師の資格を取得した私が、当時勤務していた接骨院内でオーナーの許可を得て「1日2名限定」での鍼灸施術をスタートし、それが好評だったため1年後にスピンオフするかたちでの開院となりました。


そしてなんと、この接骨院時代からいまに至るまでご利用いただいている方も数名おられます。


接骨院は埼玉県にありましたので、みなさま埼玉県に在住されております。当院が世田谷に移転してからも変わらずメンテナンスとして継続的に通って来られている方、遠いので何か緊急事態が起きたときにスポット的に来られる方…とご利用法は様々です。


先日も1年ぶりに


「膝が痛くなって近所の接骨院に通っているけどダメだから、久しぶりにそちらに行きます」


という方が来られました。


また別の方はコロナ前までは世田谷までメンテナンスとして定期的に通って来られ、主に指圧での施術を続けておりましたが、コロナ禍での中断期に脚を骨折され、コロナ後になっても復帰できずになっておられます。


やはり先日、電話で


「膝が痛くて堪らないがどうしたら良いか?そちらで指圧+鍼で…と思うのだけれど、トシもトシだしちょっと遠くて行くのが不安で」


と相談がありました。


私がみることが出来れば…と思うのですが、まだまだこの仕事はリモートではどうにもなりません。日本鍼灸師会の『鍼灸ネット』から近所の鍼灸院を探してみて下さい、とお伝えしました。


あの頃まだ20代だった私が、もう50代。

私だけでなくみなさまも歳を取られていたんだなぁ…と当たり前のことをあらためて感じました。


月日の経つのは早いものです。

【4/18更新】

 

施術開始可能時間帯の表示です。

例:10:00~13:00 

↑午前10時から午後1時の間に施術を開始できます。ご都合のよい開始時間をご指定下ください。


※土曜のみ開始時間が指定されております。

※キャンセルなどによりスケジュールは刻々と変化いたします。

※当日予約は受付けておりません。必ず前日までにご予約ください。

 

   4月

ご予約可能な日時がございません


   5月

調整中です。お電話にてお問い合わせ下さい


ご予約、お問い合わせは

『03-3795-5010 まえじ鍼灸院』

までお願いいたします。