彼女が処女を卒業したというのなら、ここであきらめるわけにはいきません。私は体位を正常位に変え、自分からペ●スを差し込むことにしました。もちろんローションをたっぷりつけてです。

 

 それでも、彼女の「痛い、痛い」はなくなりません。やってはやめ、またやって、を繰り返しました。1時間近く格闘したでしょうか。徐々に私のペ●スは奥に入っていくようになってきました。

 

「痛いけど、なんか気持ちよくなってきました」

 

 彼女の反応が変わりました。おお、もう少しだ。私は焦らずゆっくりとピストンを続けました。だんだん、彼女の声が変わってきました。最後は、「あん、あん」と感じている女の声になりました。

 

 よかったー、時間がかかったけど、何とか彼女に処女を卒業させてあげることができた。私は満足感でいっぱいになりました。