彼女が一番してほしかったこと。それは、処女を卒業することです。つまり、私が彼女に挿●するということです。果たしてそれが無事に行われるのでしょうか。

 

 彼女に快楽責めをしていた時、ロー●ーだけでなく、指も入れてみました。その時、私の指はかなりの締め付けを感じていました。えー、たった一本の指でこんなに締まるのか。これじゃあ、指示オナの時に指2本が入らなかったわけだ。でも、私のペ●スは、指4本はあるぞ。そんなものが彼女の中に入るだろうか。

 

 そんな不安もあるから、当然緊縛挿入をするわけにはいきません。彼女が自分の態勢を作りやすいように、体がフリーになるような状態にしました。そして、フ●ラで私のペ●スを硬くしてもらい、そこにローションをたっぷりつけてから、騎乗位で挿●をしてもらうことにしました。

 

 しかし、不安は現実のものとなりました。

 

 「痛い、痛い、痛いー」

 

 彼女は、私のペ●スを●に入れようとしますが、入口に当てただけで、それ以上入れられません。私が彼女の腰を掴んで、自分の腰を上にあげようとすると、彼女は両足に力を加えて、入れさせまいとするのです。

 

 これは処女卒業どころではないぞ。どうしたらよいのだろう。