次の縛りは、亀甲縛りを行いました。黒の下着に赤の緊縛用ロープは、何ともいえない色合いです。亀甲縛りは、またにも縄を通しますが、縄の紋様を作る度に、縄が股に食い込みます。そんな刺激も彼女は味わいました。そして、そこにローター責め。彼女は●首の反応がとてもよいです。ロー●ーの刺激に我慢できず、何度も声を出しました。そして、そのロー●ーを今度はショ●ツの中に入れ、股縄で押さえました。この刺激もまた、彼女の性的興奮を高めるのに十分でした。彼女は、オ●ニーでは味わえない快感を、今まさに味わっているのでした。

 

 亀甲縛りの後は、縄を解き、彼女にフ●ラをさせました。確か彼女は、フ●ラは未経験で、やってみたいという願望を持っていました。

 

 そんな未経験の彼女に、いきなり緊縛でのフ●ラは難しいだろうと判断し、縄を解いたわけです。なるほど、彼女の様子を見てみると、ペ●スをどのように扱ってよいかわからない感じでした。

 

 そこで、片手で目に巣の根元を掴んで、口を開けて咥える、唾をたくさん出して音を出してしゃぶる、時々舌を大きく出して舐めあげるなど、いくつかのやり方を紹介しました。彼女は少しずつ、フ●ラの要領が分かってきたようでした。