「急にドキドキしてきました」
それはそうでしょう。オナニーをしているかどうかを聞かれるだけでも、恥ずかしいことなのに、「させましょうか」と言われたわけですから。
でも、彼女も興味があったようです。私が「かけましょうか」と尋ねると、すぐに応じてくれました。
私は早速彼女にパジャマを脱ぐように言いました。その後、指にたっぷり唾を付けて、それで乳首を愛撫するように言いました。指は私の舌だと想像させながら。
興奮度が増すように、話し方に抑揚をつけながら、彼女に指示オナをさせたわけです。電話越しの彼女は、声はあまり出していない感じでしたが、反応はしていたようです。
最後は指で挿入もさせてみました。今までオナニーで指を入れたことはなかったそうです。指を1本何とか入れたようです。でも2本は無理みたいでした。
指一本がやっとか。そういえば彼女は処女を卒業したいのだったよなあ。私の挿入は大丈夫だろうか。