彼女と2回目の通話をする日が訪れました。それは通話でオナニーをさせるという内容に発展しました。

 

 さて、通話の条件は、彼女がアパートにいるときで、なおかつ、私の家族が家にいない時です。しかし、後者の条件の方が、実は難しいのでした。私の妻は出不精なので、用もなく外に出ることがないのです。

 

 この日も妻は、なかなか入浴する気配はありません。面倒がって入浴をしないのではと思われました。午後11時過ぎ、私はとりあえず彼女にトークを入れてみました。すぐに返事がきました。彼女はまだ起きているようでした。

 

 この日の話題は、アダルトグッズについてでした。彼女は性感マッサージを受けたときに、ローターも当ててもらったそうなので、それを話題の中心にして話をしました。話をしているうちに、彼女はアダルトグッズ店にも行ってみたい気持ちにもなったようです。その後、オナニーの話に変わりました。この切り替わりが、彼女に通話オナをさせようと思ったきっかけとなりました。

 

 それにしても、妻は風呂に入らないなあ~。そうこうしている間に、日付が変わる時間が近づいてきました。

 

 おー、やっと風呂に入るようだ。

 

 私はそれを確認してから、彼女にこのようにトークを入れました。

 

 「オナニーさせましょうか」