彼女の気持ちが落ち着いたところで、最後にもう一縛りできないか聞いてみました。すると、彼女から、「いいですよ」という返事が返ってきました。

 

 挿●行為は無理だけど、緊縛プレイまでは大丈夫のようです。そこで、私は彼女にM字開脚縛りをすることにしました。部屋には、それができそうなソファーがあったので、後手縛りから両足を閉じるように縛り、股を開いて閉じられないように拘束しました。

 

 この縛りにすると、秘●が丸見えになります。私はラ●アをめくり、そこに包まれたクリ●リスに電マの頭を当てると、スイッチを入れました。

 

 「あっあっあぁー、気持ちいい…」

 

 彼女喘ぎ声を出すと、思わず潮を噴いてしまいました。

 

 そうだ、彼女は潮噴き体質だった。それを思い出した私は、今度は電マの代わりに指を●の中に入れ、ピストンをしました。ピストンを速くしたり遅くしたり、そして指を2本入れてそれを繰り返したら、

 

 堰を切ったように、潮が勢いよく噴き出したのです。これはすごい光景でした。こんなにたくさん潮を噴く女性は、過去にほとんどいませんでした。2本指ピストンを何度も繰り返していったら、ソファーや床はみるみるうちに水たまりができてしまいました。

 

 潮を噴くと、後始末は大変ですが、私はとても嬉しくなります。それだけいっぱい感じてくれているような気がするからです。

 

 そんなM字開脚プレイを続けているうちに、終了の時間が近づいていきました。