電マ焦らし責めもかなり続きました。そろそろ彼女を満たしてやってもいいかなと思い、私は、電マの振動を最強にしました。そして、今度は寸止めせずにそのまま振動を与え続けました。
「ああっあっ、いっくうーー」
やっと彼女は逝くことができたのです。
私は彼女を起こすために両手で体を掴みました。
すると、右手に濡れた感触があるではありませんか。そしてよく周囲を見てみると、布団も●れています。もしやと思い、彼女を横に倒してみたら、ショーツの大半がびしょびしょに●れていたのです。
そうです。彼女はあまりの快感に潮を噴いていたのです。
私はこれ幸いに、彼女をスパンキングしました。
「ホテルの布団をこんなに●らして。全くいけない女だ。そういう女にはお仕置きをしないといけないな」
「あんっ、あんっ、ごめんなさい」
彼女の臀部を平手叩くと、とてもいい音がしました。叩くごとに彼女は、声を上げて喘いでいました。