後手縛りに縛った彼女を、洗面所に連れていきました。鏡の前に立たせての羞恥プレイです。彼女は私のブログをかなり読み込んでいます。そして、そこに登場した女性がされていることに憧れを持っていました。ですから、こうされることは彼女も予想していたことであり、また期待していたことでもありました。

 

 しかし、見ると体験するではまるで違います。彼女の羞恥心は一気に高まり、鏡の姿をまともに見ることはできませんでした。

 

 私はブラウスのボタンをはずし、彼女の胸をはだけさせました。ブラジャーをずらすと、彼女の●房があらわになり、●首は勃起してまっすぐに立っていました。 

 

 私は背後から彼女の●首を中心にロー●ーを当てたり、●首をつまんだりしましたが、彼女は、そのたびにうめき声を出し、体を九の字に曲げて、快感に耐えていました。

 

 

こちらに続く