昨日、帰宅後ごはんをあげるのですが、アル、何だか動きが遅い・・・

?と思いながらごはんを準備しました。

 

プルに横取りされるので、いつもアルはゲージの中、プルはゲージの外でごはんです。

 

プルがペロッと食べたのに、アルは2口ほど食べて、終了。

餌を変えた(同じ種類の味違いを、いろいろ食べていましたが、初めての味のもの)から

気に入らないのかしら?と様子を見ていました。

 

アル、トイレへ。う〇ち→べちゃべちゃ!!!ガーン

→寝床へ。

 

えーん!!!

最近は食欲もプルに負けないくらいでてきて、『ごはん、ごはん!!!』とみゃーみゃー言っていたのに。

 

体重が増えたとは言え、やせているので心配になって、病院へ行ってきました。

 

<受診>

体重、600g。

検便、寄生虫はいない。

抗生剤の注射。

下痢止め、整腸剤の処方。

試供品の消化器系疾患用フードを先生のご厚意でいただき、帰ってきました。

 

「今日は絶食。いっしょだと、遊んでしまって体力を消耗してしまうかも。別にしておいた方がよい。」

とのことでしたので、別々のゲージへ。

 

アルもプルも、お互いを探しているのか、心配しているのか鳴くのです。

 

切ないなあ、と思いながら夜はそのまま寝てもらいました。

 

<今朝>

そっと部屋へ入ると、プルもアルも、『ごはん、ごはん!!!』とみゃーみゃー爆  笑爆  笑爆  笑

ほっとしました。

先生からの指示でごはん、いつもの4分の1くらいの量でした。

まずはお薬を、と思って、スプーンにいただいた特別フードを乗せて、薬を隠してあげてみました。

いつもの勢いでパクパク!

 

よかったあ。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

その後、ペロッと食べ終えて、まだちょうだいよ~といった感じでした。

 

まだまだ心配ではありますが、一安心。

悩みましたが、アルとプルのストレスになりそうなので、いつもどおり一緒のゲージに戻しました。

プルもちょっと遠慮してくれているみたいです。照れ照れ照れ

 

今日は隣りできなも静かにしてくれています。

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何か感じとってくれたかな?

ありがとう照れ照れ照れ