今日は、2013年(平成25年)12月24日
クリスマス・イブです

私は昨日、母とイブの過ごし方で、
簡単に携帯のメールで会話をしました

私の母は、79歳、年が開けたらすぐ80歳になります
そんな母が、携帯のショートメールを打つことができます
友達の何人か(みんな70代です)に教えて、
メールでやりとりしています

すごいでしょ?

何かを始めることに、年齢は関係ないという、
いい例が、私の身近にあるってことですね

まあ、私自身も半世紀生きていますので、
難なく色々と受け入れられる若者に比べたら、
多少の速度落ちはあるかもしれません

その代わり、
パソコンやネットを始めた頃はまだ若かったので、
基本的なことはできるので助かります

何でもそうなんですけど、
ものごとは、基本さえマスターしておけば、
付け加える、修正する、改良する、不足分を探して埋める、
というような行為は、わりかし簡単にできるものです

つまり、基本があれば、
その状態から何を始めるにしろ、スムーズに行くのです
また、基本があれば、応用もできます



全くのゼロから始めるメリット

基本が何もない、というのであれば、
学ぶ速度は落ちますが、最大のメリットもあります

それは、【純真無垢】である、ということです



少し余談になりますが、
花嫁衣装が、白である理由を知っていますか?

特に和装の場合は、「白無垢」「白打掛」といった、
衣装の呼び名に「白」が付くほどです

この白である理由は、
「純真無垢」、汚れていない真っさらの状態ですよ、
という証なのです

「親の手塩にかけた箱入り娘です、もらって下さい」
という思いも込められていたのだと思いますが、
それを着て嫁に行く、本人のメッセージも込められています

そのメッセージは、
「あなた色に染めて下さい」もしくは、
「あなたの家の家風に染めて下さい」 というものです

親の躾で育てられただけの、
素直で真っ白なキャンパスと同じです

(昔の女性は、10代半ばで嫁入りしていましたからね
情報の氾濫も無い時代でしたしね)



では、話を元に戻しますね


「基本って何?」

基本と呼べるのが、どこなのかは、状況によって違います

例えば、先程の花嫁さんの例えで言うなら、
花嫁さんは、純真無垢ですが、赤ちゃんではありません
親のしつけによって、人間としての基本はできています

昔だと、花嫁修業などもあったでしょうから、
家事全般から、生花、茶道、音楽などのたしなみまで、
嫁としての基本はできている、ということです

その上で、嫁ぎ先の家風に合わせて、
更に学びながら覚えていくのです
料理で言うなら、その家の味です

煮炊きの仕方から教えてもらうのではありません
味を作り出すための、それぞれのレシピを学ぶということです


あなたがやろうとしていることの、
基本は何なのか?
それを、わかっていないと、後で面倒なことになります

なぜなら、躓いた時に、
原因を探し出すことが難しいからです


なんだか、本題に入る前に、前置きが長くなりましたが、
スタート位置を理解していただくために、先に説明しました


では、
本題に入ろうと思いましたが、
前置きが、長すぎましたので、
本題以降は、また、別の記事にします



つづく