ごきげんいかがですか美雪です
たかよん隊長のブログに書かれている
詠唱(えいしょう)って言葉に
反応いたしまして
ブログより抜粋
松明巡りと同時開催の
燈詠祭りが
燈を灯して
詠唱(えいしょう)する
って、これはどこかに書いてた気がして
(けど今、見つけられない)
で、詠唱する▶︎詠(うた)う、ってことで
燈詠祭りには、『詠』が使われてて、
なぜわたくしがコチラに↑反応したかと
申しますと
光を呼び出す咏唱(えいしょう)たる
住者のことばを話せ
と
エメラルドタブレットに
記されている。
(めちゃめちゃ好きな文やねん)
字は詠ごんべん と 咏くちへんで
「咏」は主に賛美や歌い上げる意味合いがある
感嘆や賞賛の対象に焦点を当てる。
「詠」は広範で、様々な詩の表現を指し、
特定の感情や対象に限定される事が少ない。
エメラルドタブレットの
この章のこの文章には
歌え歌えと書かれてますねん
咏という字の意味は
①うたう。声を長く引いて詩歌をうたう。
また、そのうた。「吟咏」
②声に出して感動する
へそばん。ソングとしてある
『花の理(ことわり)』
という楽曲も
歌え叫べと歌詞にありまする
プレへそ。で
言葉を紐解いてその世界を深めて
感じたままにLIVEで
思いっきり歌えば
最高なんじゃないかしら
そして
その燈をこちらへも
最後まで読んで頂き
有難うございます
ミユキ