ごきげんいかがですか
美雪です
美雪ですクリスピードーナツもプレーンのみ大好きです
少し前にあった夫との出来事
わたし、数年前まで
※感情的イキ漏れ種族、だったのですよ
※感情的になるだけで本音が全く見えてこない
自分でもどうしたらいいかわかってない人
ニコニコごきげんさんで
めちゃめちゃ優しい妻になると
※口数少な族 の夫も
※大事な事は語るが日常会話少なめ
口を開きはじめます
わたしが数年前に言った
言葉｛約束｝を
彼が今も律儀に守っていてる事がわかり
その出来事は当時、
彼の命を守る為に必要であっただけで
今は全く必要のない事
『あの時のわたしはもういない。
何にも思わないし、あなたが好きに選べるのよ』
と話すわたしと
約束を守ろうとする夫
（よほど怖かったんやろか
）
）この話の内容自体はどっちでも良くて
大事なのは
夫は今ではなく、
【過去のわたし】をみてた事
目の前の今のわたしが言葉をかけても
が言葉をかけても過去のわたし
との約束を守ろうとする
との約束を守ろうとする面白い現象だなと思ったんです
人はどんなに今を生きると
決めても
今起こった出来事を
語り出す間でさえ、
どんどん過去になっていくのを
自覚してる人は少ない
極端な話
1秒前の今ももう過去
だからもしも
積年の恨みなんてものがあるなら
もう前世くらいに過去
そのくらい
すんごく大きな重たいものを
いつも
創り出して抱えて生きている。
エネルギーが沢山いるね
ん？
創り出すって何？
☟☟☟
起こった出来事は
どんなに過去の事でも
それを感じているのは
今
なのですね
（ややこしいよね
）
）【例：前に〇〇さんに言われた言葉を
受けて傷ついたワタシ】
新しく
わざわざ丁寧に
何度も
自分の頭の中に
【〇〇さん】と【言われた言葉】
を創り出していて
その想像に怒ったり悲しんだり
しているのです
まるで最近あった出来事のように
感じるのは
そう、今自分で創り出しているから
実際に起こった出来事が一度だけだとしたら
時が流れるから薄れていく
実際に夫に言った側のわたしは
すっかり忘れてまして
夫は思いを口に出した事で
少しスッキリしたようで
自分で自分を縛っている事も
理解できたようです
今はわたしに言われたからではなくて
自分がやりたくてやってます
わたしも良くやりがちだった過去語り
⚪︎誰かに言われたから出来ない
終わった事を何度も再生ボタンを
押しているのは自分であること
これに氣がついたら
あとは
今の自分をときめかせ
今ごきげんさんで ある だけ
最後まで読んで頂き
有難うございます
ミユキ
