一昨日の夜の雹!

昨夜、そのことを一句とイスに座り、少しして揺れを感じ、また連夜嵐??と、いや地震だ。テレビをつければ「さきほど…」と四国が震度6弱。

もうあちらこちら、自然の猛威、やめとくれ〜


昨日の朝、俳句仲間ラインで被害はいかほど?とともに「雹は夏の季語」と。

そうなのか。


青空貸駐車場のわが愛車。

案の定、普段見ない屋根部分、ボコボコ。ボンネット一箇所。軽四て弱い?


近所の人も数人出ていて、お隣の86歳さん、「カーポート穴だらけ、あの雹やもん、しゃあないな」笑いながら「生まれて初めてや。怖かった」と。

私は10歳頃だったか、経験あり。

実家の軒下でバイク女性が泣きながら避難し、やむのを待っていた記憶。大人が泣くんだと驚いた遠い昔。


違うお隣。
借りてる駐車場の一部にカーポート。
私の車横にパズルのように。
次男住む家のカーポート、裏の波板、共に穴だらけと夫。

一句
春荒の爪痕明らか明くる朝

宇和島の被害はいかほど。
2019年4月21日の宇和島。


鯛めし。画像は合っているのか?
この時、2泊で大洲城、松山城へも。