3日の夜が叔父のお通夜。
4日がお葬式、相談会が入っていたが2時間でも時間休がとれないか、その局へ電話を入れるとまだ相談者の確保ならずだったので、休暇にできた。

3日が1日中忙しかった。
9時からある局で相談会、13時の人を終え、自局へ。
3時に私に内縁の妻の保険に入るという男性(こういうのは滅多にないが、ちょっとコワイ)、奥さんを連れてくるからという約束。私でなくてええやん、こういうケースは特にと心で思っていると70代男性は「あんたに入りたい」とキョーレツきゃらでお願いされた、ちょっと軽くやばい感じだったが。
暑い中戻ったのに一向に現れない・・・
それを終えて、その保険のためずらしている相談会に戻りたいのに・・・
ところが4時に来られた。ちゃんと奥さんを伴って。思いがけず?とても良い感じ。
無事加入していただき、慌てて相談会局へ。5時半。
3時半希望相談者は勝手を言ってずらしてもらっていたので、自宅まで。近所の人もいらした。
局へ戻ると着替えてお通夜の7時ぎりぎりか?の時間。
その局から通夜会場が近く助かった。
夫は私より一足早く着いていた。
亡くなった叔父は78歳、同い年の叔母は認知症だが、参列していた。
叔母は祭壇横の花にかかっている名前をしきりに読んでいるようだった。
いとこによると、たぶん娘の頃に戻っているので旧姓を見ると落ち着くようだとか。

お通夜の後、食事が出て、それで帰るつもりだったが、久しぶりに会う親戚と話がはずみ、翌日が休みということもあって泊まることになった。喪服から昼間の服に着替え、持っていたタオルハンカチが重宝した。お風呂やら設備が整っていて、快適。