本日の年金相談会にて

いつもまず「郵便局の○○と申します」と断ってから始める。
なのに、最初からどうも私のことを先生、先生と呼ばれる・・・
悪い気がしないでもないけど、「あの郵便局の者なんです」とまた断る~
でも先生を連呼。。
その方にとっては○○さんと呼ぶのと同じ感覚のよう。
私は自分の先生でない人に向かって、いくら先生業だろうと簡単に先生とは呼べない・・・

そのお客さまは最後にものすごい感謝の言葉を述べられたーー
「そんなに喜んでいただけると私も嬉しいです」とは返事したものの
重いのか軽いのか、感情がわからなくなってきた。
普段、そこまで連呼(とにかく連呼だったなぁ)された経験がなかったから。
「先生に会えてよかった」だの「元気で活躍してください」だの・・・
こうしてうってるとやっぱり変な光景!?
その場面を次のお客さまが見られどう感じたかわからないが、二人目はノーマルで良かった~