歴史的な展開となった4/13パンデミック条約・国際保健規則改定反対集会とデモ行進 / 様々な立場、様々な年代の人々が全国各地から自発的に集まってついに声を上げた
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4月13日池袋で行われたパンデミック条約・国際保健規則改定反対の集会とデモ行進が歴史的な展開となり、無事に終了しました。
午前9時半からの集会には、朝6時半から参加者が集まり始め、400名しか収容できない区民ホールは全国各地から集まった人々で満席となり、屋外にも大勢の人々が溢れるように集まっておられたようです。
デモ行進には集合時間前にすでに圧倒的な人が集まり、東池袋中央公園にも入りきれない人々のうねりがありました。
デモは14時から開始し、15時解散の予定だったそうですが、横断幕を持った先頭グループに続く後続グループが切れ目なく増えていき、15時半になってもまだ2000人以上の人が出発できずに待機している状態だったそうです。
パンデミック条約反対デモ
— タニエール🗣 (@aromataniere) April 13, 2024
池袋へ来てるが、ものすごい人達で、、これをメディアが報道しなけらば
今の日本の闇だよね pic.twitter.com/qTqYLMMjzL
家内共々生まれて初めてデモというものに参加しました。一万人以上の参加者がいて会場は凄い熱気でした。まだまだ日本も捨てたものではありません。もしパンデミック条約と世界保健規則が改悪されれば次回のパンデミック時には日本でもmRNA型ワクチンが義務化されます。皆さん反対の声を挙げましょう。 pic.twitter.com/evT6zoiM5C
— 武蔵 (@2opHmazhbjjHvho) April 13, 2024
マスコミもさすがに無視は出来なかったみたい。しかし参加人数などは記載せず写真もわざと少ない人数に見えるものを載せている。大きなニュースにはしたくないのだろう。
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) April 13, 2024
実際にはとんでもない人数が集まっている。いよいよ日本人が自らの手で日本を取り戻すときが来たのだ‼️https://t.co/0f78oVAsKT
主催者の佐藤和夫氏も「こんなデモは初めてだ」と驚いておられました。
最終的に解散とされたのは17時。
我那覇真子氏はそれ以降も細やかにインタビューやレポートを続けられていました。
そこから見えてきたのは、このデモが様々な年代、様々な立場、日本全国から、そして多くが初めてデモに参加する人によって生み出されたことです。
沿道で見ていた人も自然にデモに加わったり、少なからぬ人々が「日本が危機的な状況なのに、個人でどうすることもできないでいたが、このようなデモの機会を作っていただいてよかった」という感謝の気持ちを表明されていました。
我那覇真子氏の生配信の締めくくりの言葉(最後の動画2:07:00〜)が印象的でした。
「分断工作をされている日本国民が、赤の他人が、みんな心を合わせて"我が国を守ろう、世の中おかしい"という声を一緒に挙げられた。
ああ我々って一人じゃないんだなあって本当にそういう気持ちだ。
ワクチンの被害にあった遺族の方々、重度のワクチン後遺症に苦しんでいるお父さんの介護を他の方に任せて参加された娘さん、子供達の未来のために参加された親御さん、皆さんそれぞれ自分が参加すると決めて自分が手作りのプラカードを持ち寄って、この場に現れて、みんなでこのデモ行進を大成功させた、本当に感動的な1日だった。」
続きトライ https://t.co/MxdHJjLqHA
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) April 13, 2024
大人しい日本人が誰かに強制されることなく、これほどの熱い思いで立ち上がった奇跡のような日でした。
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