今一度「繋ぐ会」の遺族の声を / ワクチンの疑わしいメリットと7800件以上の重篤な副反応のデメリット / コロナワクチン接種に関わる費用に異常な加算制度、優遇制度
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=328477
10/22時事ブログで、コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族会「繋ぐ会」を取り上げました。
事の重大さにも関わらずマスコミでは騒がれていません。
しかしネット上では、「繋ぐ会」でふり絞るように訴えられた声を拡散しようとの思いが溢れています。
キノシタ薬品さんが編集された一連のツイート動画からは、
亡くなったお父様と同じワクチンのロット番号での死亡報告がすでに厚労省のデータベースに複数あることを知り、医師に訴えたところ、国に報告を上げることはできないと断られた方、
亡くなられたご主人の解剖で得られた細胞を解剖医に求めたところ、ひどい脅しを受けた挙句に「あんた一人が裁判したって負けるで。」と吐き捨てられた大阪の女性、
叔母さまとお父様を相次いで亡くされた方は、親族で結束して医者に何度も要求して、やっと副反応報告書を得ますが「こんなこと一般の遺族の方にできるわけない。」これらの冷静に努めつつも抑えきれない悲痛な声を受け止め、今なおワクチン接種を勧める者に聞かせたい。
#キノシタ薬品 の声を聴け!
— お賽銭マン(本物) (@OSAISENMA) October 21, 2022
「人々をワクチン接種に追い込んだ」 https://t.co/enqMIwS7zK
ユーチューバーの藤江氏が厚労省への問い合わせを公開されています。
藤江さんが電話しました
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 14, 2022
Full version https://t.co/UyiVRxlNTP pic.twitter.com/kUkdvE2Ob0
コロナワクチンの治験終了の時期は未だに不明、オミクロンBA.4-5対応型ワクチンはヒトの臨床試験なしですが「マウスの試験だけでも安全性が期待される」と回答しています。
藤江氏が「誰が期待しているのか」問うたところ、「薬事・食品衛生審議会が期待している」との答え。
ヒトの臨床試験を行なったとされるBA1型でも55歳を超える者が対象であって、12〜15歳の子どもや若い世代への臨床試験は行われていません。
それでも厚労省は安全と言う。
1.5倍の抗体量の上昇をもって発症予防効果というメリットがあると判断し承認したとの説明ですが、その疑わしいメリットのために死亡を含む7800件以上の重篤な副反応の危険を受け入れろというのが厚労省でした。
青山まさゆき弁護士のツイートでは、コロナワクチン接種に注ぎ込まれる費用の異常な加算が示されています。
これ、普通の経済感覚ではない。原価なしで単純に接種料だけで一本2070円。自費扱いのインフルワクチン設定より儲かる医師も多い。回数加算でさらに2000円。プラス一日50回以上10万円加算とか自治体から60本以上でさらに17万5千円の加算とか加算三昧。バイト代も1日12万円!クラクラ目眩がする。 https://t.co/scSxhJqEmg pic.twitter.com/oM2EpRYx5Y
— 青山 まさゆき (@my_fc1) October 24, 2022
単純に1本打てば2,070円、
これに時間外、休日加算があり、
接種回数が多いほど加算があり、
一日50回以上の場合は10万円加算、
東京都ではこれに加えて一日60回以上打てば17万5,000円もの加算があるという。
医師の求人サイト限定公開でのワクチンバイトは一日20万円という法外なものもあったらしい。
しかもこれらの給与収入は健康保険や国民年金の被扶養者の収入に算定されないという優遇までありました。
ここだと思います。一部真実 pic.twitter.com/Wg2D0zzPmP
— 青山 まさゆき (@my_fc1) October 24, 2022
人の命と引き換えに、虚しい紙幣が積み上げられます。
ニューヨーク州最高裁判所は、「ワクチンを接種しても、個人が COVID-19 に感染したり伝染したりするのを防ぐことはできない」と判断し、ワクチン接種を受けていないために解雇されたすべての従業員を復職させ、給与の返還を命じた、とのことです。
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