コロナ後遺症よりもワクチン後遺症のほうが多くなってきた | きなこのブログ

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元ファイザー社副社長マイケル・イードン博士「ウイルスそのものよりも、実際には50倍も死に至る可能性が高いものを使って、若い人にワクチンを接種するのは狂気の沙汰です」 / ワクチン接種後、次々と選手生命を断たれたり、亡くなっている世界のスポーツ選手
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295657

冒頭の動画で、元ファイザー社副社長マイケル・イードン博士は、「若い人たちは、COVID-19の影響を受けません。もしウイルスに感染したとしても、通常は症状が出ず、簡単に切り抜けてしまいます。ですから、彼らにはリスクはありません。それなのに、ウイルスそのものよりも、実際には50倍も死に至る可能性が高いものを使って、若い人にワクチンを接種するのは狂気の沙汰です」と言っています。

 

 

次の動画では、「若年層の心筋炎の数は、16倍も多い…これはCDCとFDAによって完全に抑圧され、歪められています(2分5秒)」と言っています。

 

 

Youさんのツイートの動画では、「世界のスポーツ選手がワクチン接種後、次々と選手生命を断たれたり、亡くなったりしている」とのことです。

 

 

“因果関係は不明”というのですが、長尾和宏医師は、“どこの病院も調べても「分からない」と「因果関係なし」を言われるらしい。ワクチン打つまでは普通に生活していたのだから、「あり」に決まっている”と言っています。
 

ワクチンを打って数日後に死んでも「因果関係なし」であるなら、「ワクチン後遺症」などと言う病態は無いのです。

 

長尾和宏医師が、「しかし僕は毎日、そんな患者さんを診ているわけで、それは幻だというのか」と訴えても、政府も専門家も「幻だ」と言うに決まっています。
 

患者が「ワクチン後遺症は空なり!」と喝破して苦しみが消えるというのが仏教の教えという事になるでしょうか。

 

“ワクチンも仏教もどちらもいらない”というのが、私の素直な気持ちです。



朝から晩までワクチン後遺症だらけ
http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7763.html?fbclid=IwAR3SLgzXHC-3xSUFXQ96pgl0yFx8lEhAJzug8ywjypWGKi1ONtdtaVw3AQc

(前略)
接種してから学校に行けなくなった小学生。
丸一カ月入院しても、「分からない」だけ。
 
問診をしているといきなり涙が溢れてきた。
どうやらフラッシュバックしているようだ。

診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。
元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?


(中略)


東京都の感染者はたった9名なのに、尼崎の町医者には
それと同数の「ワクチン後遺症患者」が来院する現実。

どこの病院も調べても「分からない」「因果関係なし」を言われるらしい。
ワクチン打つまでは普通に生活していたのだから、「あり」に決まっている。
 
コロナ後遺症よりもワクチン後遺症のほうが多く、なってきた。


(中略)


政府も大学病院も大病院も専門家も全員が、そのような病態は無い、という。
しかし僕は毎日、そんな患者さんを診ているわけで、それは幻だというのか。
 
子宮頸がんワクチン後遺症(HANS)と全く同じだ。
自分の目で診たことが無い医者が現実を否定する。
 
政治やメデイアには、絶望、しかない。
こうして報告しても、罵声と脅迫の洪水にかき消されるだけ。


(以下略)

 

 

 

 

 

 

 

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