【逮捕防止対策?】安倍前総理の”私兵”が次々と警察・諜報部門の幹部に!警察庁長官・警視総監に続き、内調・内閣審議官兼情報分析官に元産経新聞・加藤達也氏が就任!
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・警察庁長官(中村格氏)・警視総監(大石吉彦氏)に続き、
内閣情報調査室・内閣審議官兼内閣情報分析官に、安倍前総理が深い信頼を寄せる元産経新聞編集委員の加藤達也氏が就任したことが明らかになった。
・自民総裁選において4候補が争っている様子をマスコミが大きく報じている裏側で、安倍前総理の”私兵”ともいえる人物が次々と警察・諜報部門のトップに据えられる動きが進んでいることに、危機感を唱える声が上がっている。
中村格 警察庁長官、大石吉彦 警視総監だけじゃない。安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) September 20, 2021
内調に元産経編集委員の加藤達也氏起用か。セウォル号沈没で朴槿恵「空白の7時間」を書いて韓国検察に起訴された人物。ネットの政府批判捜査、街頭演説のヤジ排除、共産党攻撃etc剣呑だhttps://t.co/VUKaGSdbRl
警察庁長官、警視総監だけじゃない 総裁選の裏で安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪
9月14日、第29代警察庁長官に中村格・警視庁次長、第97代警視総監に大石吉彦・警備局長が就任することが発表された。
松本光弘・警察庁長官と斉藤実・警視総監の退職に伴う「昇格」だが、この人事の“背景”が話題となっている。
というのも、中村氏、大石氏はともに、安倍晋三・前首相に近く、今回の人事は安倍政権の“論功行賞ではないか”と言われているからだ。
中村氏といえば、警視庁刑事部長時代の2015年、安倍氏と懇意の仲と言われていたジャーナリスト・山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに対して性暴力を行なったという“疑惑”が報じられた際、山口氏の逮捕が突如中止された件に関わった人物として取り沙汰され、たびたびメディアを騒がせた。
そのため、今回の昇格人事が発表された途端に、SNSでは批判が殺到。〈#中村格氏の警察庁長官就任に抗議します〉との書き込みがトレンド入りしたほどだ。
一方の大石氏は、第2次安倍政権が発足した2012年から約6年半、安倍氏の首相秘書官を務めている。
“安倍案件”と言われている人事はこれだけではない。
9月1日、内閣情報調査室内閣審議官兼内閣情報分析官に、元産経新聞社編集委員の加藤達也氏を起用したことが発表された。
加藤氏といえば、同社でソウル支局長を務めていた2014年、セウォル号沈没事件当日の朴槿恵・前大統領の「空白の7時間」に疑問を呈した記事を書き、「大統領への名誉毀損」として韓国検察当局に起訴された。
8か月の出国禁止命令を出されていたものの、無罪を勝ち取り、帰国後は同社で編集委員を務めていた。
本誌・週刊ポストは昨年10月に加藤氏の内調入りの情報を掴み、「登用は安倍政権時代に決まっていた話。拘束後も韓国当局との法廷闘争を貫いた加藤氏を、安倍政権の“対韓外交の知恵袋”として登用しようとしていた。朝鮮半島情勢の分析チームで危機管理の仕事を任せたかったようだ」と報じた。
加藤氏に関しては、「昨年の報道により色々騒がれた結果、ほとぼりが冷めるのを待って今のタイミングでの登用になったようです」(全国紙政治部記者)というが、中村氏、大石氏も合わせた3人の人事の背景について、別の全国紙政治部記者はこう話す。
「安倍前総理は、森友・加計学園問題や『桜を見る会』の問題に触れられることを本気で嫌がっている。それらの捜査をする警察組織に自分の“懐刀”を入れ、味方につけようとしているのではないかと見る向きもあります。
加藤氏にも、内調で対韓外交以外の“危機管理”も任せようとしているのではないか」
総裁選を横目に、“院政”の地ならしは着々と進んでいる。
安倍があの手この手で影響力を残そうと必死なようだが、安倍の影響力を完全に排除するには政権交代しかない。政権交代してこそ、森・加計・桜の真相究明もできる。https://t.co/o91PPTEHBL
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) September 20, 2021
「安倍前総理は、森友・加計学園問題や『桜を見る会』の問題に触れられることを本気で嫌がっている。それらの捜査をする警察組織に自分の“懐刀”を入れ、味方につけようとしているhttps://t.co/HLSVFjOU5a
— リ コ (@riko0058) September 20, 2021
警察トップに続き、内調にも自らの子分を起用!自民総裁選の裏で、安倍前総理が自らの「逮捕防止対策」に腐心!
警察組織に続き、内調においても安倍氏の”私兵”が幹部に就任する動きが起こっているようです。
「元産経新聞の編集委員」というだけで、おおまかのバックグラウンドが推し測れますが、4人の自民総裁候補が新総理の椅子をめぐって争っている裏側で、安倍前総理が今も党内で大きな影響力を保持しては、(モリ・カケ・桜・河井事件など)自らの逮捕を防止するための根回しをせっせと行なっているようですね。
安倍氏と言えば、ついに先日に、CIAや安倍氏の祖父(岸信介)が設立に関わった朝鮮カルト・統一教会系団体(天宙平和連合)の巨大イベントで、ビデオ映像を通じて演説を行なったことが大きな話題を呼んだし、産経新聞もまた、統一教会との関係が指摘されてきたメディアだ。
全体の流れを俯瞰してみると、安倍前総理は、統一教会と再びより強く結束することで、国内外における権力の維持や強化を図っているように見えるし、こうなると、ますます安倍氏の操り人形で、かつ同じく統一教会との深い関係が見え隠れしている高市氏の存在が不気味に思えてくる。
あの2012年の「疑惑の自民総裁選」がどうしても頭をよぎってしまいますし、
今回も決選投票にもちこまれては(不正な操作を通じて)高市氏が総裁を制してしまうような展開も大いに有り得ますね。
前も言ったけど、自民総裁選は(党内に選管が設置されているだけで)第三者による監視の目もないし、実質的に不正やり放題の環境があると考えるのが良さそうだし、安倍前総理は、水面下でせっせと自らが逮捕されないための”地ならし”を懸命に進めているのは確かだろう。
安倍氏が今でもジャパンハンドラーからある程度の信頼と後ろ盾を得ているのであれば、この先も安倍氏が”保護”されては、不正選挙で”高市政権”が樹立される可能性が大いにあるだろうし、今後も最上級の警戒心をもって安倍氏の”怪しげな動向”をウォッチしていく必要がありそうだ。
投票日まであと10日、メディアはコロナと総裁選は毎日騒いで取りあげます。
カバールの洗脳、広告機関である全メディアが、高市のことを全然持ち上げないことは、5年前の都知事選時における小池狸の持ち上げ方と雲泥の差です。
と言うことはディープステイトアメリカ班?は高市を是が非でも総理にする。と言う事はないという理解に繋がるのかと。多くのメディアは管と安倍の対立も報じません。
PCR検査の会社にいたので肌感で分かるんですけど
— M. 元PCR検査業務従事者🕊 (@emdot2021) September 7, 2021
仮に14人陽性が本当だったとしたら、陽性者14人のうち
●13人
→無症状の健康体(つまり擬陽性)
●1人
→ちょい咳したり微熱がある程度でしっかり睡眠とって完治して終了(つまりただの風邪)
PCR検査の精度ってこんなもんです
全くのノーマル https://t.co/I6xrKzvChA pic.twitter.com/JLE0kosB76
9/21、ジャーナリストの伊藤詩織さんが山口敬之氏に対して起こした民事訴訟の控訴審が結審しました。
この裁判は一審で伊藤さんが勝訴し、山口氏が不服として控訴したものです。
この日、当事者が直接対峙し意見陳述をしました。
伊藤詩織さんの陳述は優しい言葉ながら重いもので、ご自身の被害に司法や社会も含めて「向き合った」ことを述べておられました。
彼女の訴えはシンプルで「司法の適切な判断が下されること」「このような性被害、および被害者バッシングという2次被害が、決して許されない」新たな社会になること、という社会的な使命感をもったメッセージでした。
そして9/22、山口敬之氏の逮捕執行を直前で握り潰した当時の警視庁刑事部長・中村格氏が新たに警察庁長官に昇進し、警察のトップに立ちました。
法よりも権力に従い、説明できないで逃げる者が警察権力を握る。
この昇進が決定した数日後、共産党の山添拓議員が「勝手踏切を横断した」という微罪とも言えないような行為を1年近くも経て、唐突に書類送検されています。
この書類送検をした人物は原和也埼玉県警本部長で、安倍晋三の秘書官を務めた人物でした。
安倍菅人事で据えられた手下共が、今後何をしでかすつもりか見せつけてくれました。
腐敗は政治家だけでなく官僚組織にまで深く及んでいるのですね。
伊藤詩織さんの勇気にならって大掃除を望む私たちも使命感を持たねば。
統一教会に祝電を送る安倍晋三 2
コロナの陰で安倍人事やりたい放題
強姦揉み消し男❝中村格❞が警察庁長官に就任