４G⇒５G　脳は沸騰する　１１　～タバコと同レベルの発がん性がある～

5Gの運用開始で、基地局近くの鳥の大量死、原因不明の体調不良などの直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=216244

TOCANAが引用している動画は、今月から5Gの運用が開始されている英コヴェントリーのものだということです。

基地局の近くで、たくさんの鳥が死んでいます。

次の記事では、周辺に5Gアンテナが設置されていたフェスティバル会場にいた人たちの多くが、原因不明の鼻血や片頭痛、不眠に悩まされたとのことです。

これらのことから、5Gは非常に危険である可能性が高いです。

TOCANAでは、5Gは“直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる”とありますが、おそらく、政府の狙いはここだろうと思います。

集団ストーカー行為に、たくさんの工作員を使う必要がなくなるのです。

おそらく、ターゲットにした人物を殺すこともできるようになると思います。

わずかな希望は、“益々多くの専門家ら、そして政治家らも5G の危険性を警告”していることでしょうか。

大沼安史氏のツイートによると、トランプ政権の2020年度の研究開発重要事項から「5G」が消えたとのことです。

残念ながら日本では、政権交代が実現しない限り、このまま突き進み、日本人はモルモットになる可能性が高いです。

原発事故の放射能、食品添加物、GMO食品、5Gなど、どう見てもこれらに耐性を持つ新たな人類が、日本から出現するとしか思えない状況です。

耐性を獲得できなかった者たちは、あべ叫喚地獄の中で、苦しみながら死んでいくことになるのでしょうか。

5G基地局近くで鳥が次々と突然死するショック映像！やはり電磁波の影響は未知数、世界の識者が危惧する実態を知れ！＝英
https://tocana.jp/2019/10/post_119101_entry.html

（前略）

英紙「Daily Star」（10月16日）によると、英コヴェントリーで鳥が次々と落下する様子が撮影されたという。

同町では今月から5Gの運用が開始されていることから、死の原因は電波によるものではないかと噂されている。

（中略）

Birds fall from the sky in Coventry UK. 5G ?.
https://www.youtube.com/watch?v=YKN0cm3v5EE

トカナで何度も報じてきたように、5Gの環境への影響は未知数だ。

昨年10月にはオランダ・ハーグで5Gアンテナの近くにいたムクドリ297羽が突然死する事件があった。
https://tocana.jp/2019/02/post_85230_entry.html

（中略）… また、昨年8月には5Gのポールアンテナの近くで、ハチが大量死している様子がアメリカで撮影されている。
https://tocana.jp/2019/08/post_106133_entry.html

（中略）

5Gの危険性を訴える専門家は多く、今年５月には、がん研究の世界的権威アンソニー・ミラー博士（カナダ・トロント大学名誉教授）が、次世代通信規格「5G」にタバコと同レベルの発がん性があると指摘している。
https://tocana.jp/2019/06/post_99251_entry.html

その上、物理学・ITの専門家である平清水九十九氏によると、5Gの基地局ではSDR(Software Defined Radio)技術が使われており、周波数、変調方法を瞬時に変更し、精神に影響を及ぼすことができるため、直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる恐れがあるというから恐ろしい。
https://tocana.jp/2019/04/post_91999_entry.html

（以下略）