1票1万円で票を差し替えの不正選挙情報 4 | きなこのブログ

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最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料②
〜票の差し替えと選挙ブローカーの存在〜

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116407

前回につづいて、Aさんの不正選挙追及資料の第2弾です。

平成27年4月12日の大阪府議会選挙に立候補したAさんは、開票日当日23時30分時点でリードしていたにも関わらず、「空白の1時間後」に対立候補だった維新の候補者に530票差で負けてしまいます。

今回は、この府議選の結果を並行して行われた市議選の結果と照らし合わし、分析しています。

都構想への反対から維新以外の票がAさんに集まり、圧倒的な勝利が予想されていましたが、23963票(維新)vs 23433票(Aさん)の5分5分になっています。

これは、東区の市議選の票が「維新10521票」対「反維新票24696票」で、反維新が2倍以上の票を獲得していることと辻褄が合いません。

そもそも維新の10521票すらも、どこから来たのか各陣営とも皆不信に思っているようですが…。

このような状況を説明できるのは、投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作で選挙結果の改竄するか、票を差し替えるしかないと思います。

両方の可能性も高いと思います。

リチャード・コシミズ氏のブログに1票の1万円で票の差し替えを行う選挙ブローカーの存在を示す投稿がコメント欄にありましたので、転載させてもらっています。

これに対してAさんから以下のコメントをいただいております。

また、当選した維新の中野府議の噂についても教えていただきました。

実際に、これらの選挙ブローカーにお金を払って、毎回選挙に当選してきている人が議員の中にいます。

全国どこでも同じ仕組みになっていると思います。

いつまでも議員の地位にしがみつくのは辞めれば(選挙に落ちれば)借金清算しないといけなくなるからです。

これは、債務超過の企業が借金清算しないと会社をたためないのと同じです。

サラリーマンにはわからないかもしれないですがお金の流れで全て説明できます。

これらの証拠は山ほど残っているので、本気になれば日本の不正選挙は簡単に立証して、有罪にできる事案なのです。

維新の中野府議は、中野連合(昔の山口組の直参の組長)の姪っ子という話が地元では噂されています。

この組長は今年の春に山口組から除名された親分の1人です。

中野連合が神戸山口組に協力したことが原因のようです。

裁判資料にある計数機交換を指示した立会人は彼女(中野府議)の兄弟の可能性があります。

苗字が中野となっています。

だとすれば、中野連合の元組長の甥っ子ということになります。

だから、選管職員はこの立会人に言われて、言う通りに計数機を交換したのでしょう。

ホンマもんの893に逆らえる職員はそうそういません。


選挙の無効について

1.堺市の選挙の開票時間や開票作業にかなり疑問な点が多い
 
東区は4台のうち2台、南区は7台のうち5台が開票作業の途中に故障。

ここで、作業が中断されている。

機械が自然発生的に壊れるには異常な確率であり、何かの意図が働いている以外に考えられない。

美原区では開票作業が終わって2時間も空白の時間があり、4時間半近い時間がかかっている。

8年前も5時間超でテレビ放送が打ち切られて放送がなかった。

南区では4年前に不在者投票の箱が置いてある部屋だけ夜中もずっと電気がついていたとの目撃情報が多数ある。

4年前に選管に問い合わせたところ開票時間のスタートが9時15分だったり、9時30分だったりと9時スタートなっていない。

誰の権限で開票時間を決めているのか聞いたら「皆で決めた」と不明瞭な答え。

8年前や4年前も投票が始まってもない1カ月くらい前から当落と票の出方をぴったりと100%言い当てる人物が少なくとも2人おり、このような的中率で当落と票の予想をできるのは差し替えしかないとずっと疑っていた。

このうちの1人は今も現職市議で8年前には「警察と選管に手をまわしている」と言っていた。

参照
自民党関係者からの超ド級の爆弾情報① 〜1票⚪︎万円で票の差し替え…「ドン」に完全支配された不正選挙〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115059

山根 16788票
中野 16756票 

23:30には、東・美原を足した票でリードしていた(選管に問い合わせたら30票ほど勝っているとの返事だった)のに、その後に500票以上開いて落選となった。

この間、空白の時間が1時間もあった。開票率71%でずっと止まっていた。

2.数字の分析からも意味不明な結果となる

投票者の
府議 2人に1人が維新(中野氏)に投票
 市議(東区)  3人に1人が維新(黒田氏)に投票 29.18%
市議(美原区)  3人に1人が維新(西田氏)に投票 37.54%

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市議選の票の結果から単純計算すると

東区市議については、自民(野里氏と野村氏) 10521票
 
共産は今回、都構想反対で府議は白票か自民に投票 自民に投票なら 4533票

民主は府民のちからで都構想反対で府議は自民に投票 2518票

合計で17572票 ここに公明票が上乗せされれば24696票

維新の票は 10521票

東区の市議選の票は「維新10521票」対「その他の反維新票 24696票」


実際には、不思議なことに東区の府議選の票は維新と自民で30票差程度しか差がない。

東区だけ見ても市議選の結果と府議選の結果は大幅に辻つまが合わない。
(誤差の範囲ではなく、数千票単位で票があわない)。

東区の市議選では、「維新(1人) 」対 「都構想反対(自民2人、公明1人、共産1人、民主 1人)」で府議の票が「都構想」 対 「都構想反対」で5分5分になるのは理屈も合わない。

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美原区の市議は自民の高岡氏と無所属の米谷氏(市長と協力して都構想に反対。府民のちからの推薦議員)と共産のます氏は基本的に維新に反対。市議の票を考えても維新の西田氏の5335票と反維新議員(3名)の票 8873票には圧倒的に差がある。

今回、共産党は猛烈に都構想に反対している。
今回、民主党は府議は自民に入れると確約(府民のちから推薦と連合トップと自民党トップは選挙前に何度も会談している)

今回、公明党は北側一雄・衆議院議員が自民に協力すると申し出ている(公明・学会関係者も東区はある程度動いており、維新を応援した情報は全くない)。実際に公明党市議の演説会に呼ばれて演説している。北側先生も私の事務所開きに来ており、為書きも持って来ていただいている。公明党の選対トップとも連絡を取り合って選挙戦を戦っている。

このような状況のため投票前から東区で維新の府議の票は圧倒的に不利なので各陣営 (各党)とも自民圧勝と分析。

3.実際の活動からも維新の票がどこにあるのか全くわからなかった

自治会ではっきり維新を押していたのは東区では1地区。残りは自民を押していた。
維新は活動していない(ほとんど入ってこない地区)が半分以上あった。
3万5000票しかない東の市議の票の1万の維新票がどこから来たのか皆不信に思っており、全く説明できない。
歩きまわっても維新の票がどこにあるのか各陣営ともわからない。
夜の演説会などを開催してもその地域の住民は数人程度しか来ておらず、維新フィーバーは全く感じられなかった。

確率論やマーケティングの観点から見ても市議選の投票者の3人に1人が投票しているなら熱狂的なフィーバーとなるはず。
視聴率などでもある割合(臨界点)を超えるとフィーバー現象があらわれることはよく知られている。
このような圧倒的なシェアで当選するなら事前予想でも断トツ1位のぶっちぎり予想にならないとおかしいがどこから1万票も維新に票が出たのか地域の人達も本当の票なのかかなりの疑問を持っている。

結論

もし、人為的に数千票単位での票の差し替えなどの操作をしているのであれば民主主義の根幹が崩れることになり、国民として決して見過ごすことができない。

仮に、このような不正選挙が大阪で行われているために、大阪だけが異常に維新の票が選挙で出ているとすれば重大な犯罪であり、声をあげないわけにはいかない。

全ての区で1位、2位が維新できれいに票が(案分されたように)割れているが「ふわふわした民意の票」ならこのような確率できれいに票が割れるのは不可能で、理論的(統計学)に全く説明がつかない。

確率的に考えてこのばらつきは異常値であることは明白。単純に票の数字を見ても統計学的にはあり得ない数値データとなっている。

これは、人為的操作でねつ造されたデータあることが数学的な視点から見てはっきりとわかる。それほど極端なレベルで票の操作をしている可能性が高い。

統計学の専門家にこの異常なばらつきについて、データ解析を依頼する必要がある。 

都構想の是非を問う大阪市の住民投票の前に、この事実を知らせないわけにはいかなかった。

8年前から票の差し替えについて調べており、あらゆる面から考えて不正選挙の可能性が極めて高いとの判断から正式に公的機関に訴えることを決意した。

票と金が連動しており、票だけでなく議員まわりの不自然な金の流れ(異常な借金など) についても疑問が多い。1票1万円で計算すると不思議と計算が合致する。


<差し替え代行料1票1万円の情報>

私の町の1票の相場は1万円だそうです。
以前から選挙ブローカーの存在は知っていました。
似非右翼や893と顔見知りの人物が候補者から金を預かり、投票後有権者に配っていました。
従って候補者は票と渡した金額が一致しないと激怒していたそうです。
その候補者は当落ラインギリギリで当選するのですが、選挙があるごとに自分の山の木を切ってお金に換えているので、随分資産を減らしています。
(以下略) 
John McClane
 2016/08/07 12:55
出典:richardkoshimizu's blog

ただし、金で票を買っているというより、不正操作の後に(応援したということで)金を請求されているのではないかと考えられる。
 政務調査費で生活している議員が多いことが最近になって発覚しているが議員報酬は借金返済に充てられている可能性が高い。

調査・解明の依頼

不正選挙が行われていないというなら、客観的に納得できる理由と票の徹底的な調査・解明を要求する。

高松や仙台の事例のように、実際に不正に票を操作している事実が明らかになっている以上、票が不正な票でなく、1人、1人が投票した票であるかどうかの事実確認を調査機関 (捜査機関)に調べていただく必要がある。

票の数を数えるのではなく、1票、1票が不正に操作された痕跡がないかを調査していただきたい。
もし、後から差し替えられた票であれば数をいくら数えても意味がない。

異議申し立ての趣旨は、当落の問題を言っているのではない。
不正操作があったかどうかの事実確認。

筆跡、指紋などの鑑定をすることは技術的に可能であり、票が差し替えられていなかったことを誰もが納得できるように、きちんと証拠を示して証明していただきたい。
選管自体が票の不正操作に関わっている疑いがあるため調査は選管(堺市選挙管理委員会)ではなく、信頼できる第3者機関に依頼する必要がある。




注)なお、Aさんの裁判資料は下記のURLからダウンロードできます。
http://ameblo.jp/huseisenkyo/entry-12163148287.html