仏大統領、対露制裁を後悔、関係の正常化に期待
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201608/article_158.html
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仏オランド大統領、米国1%を裏切り。
対露制裁を撤廃すべきと声明。
これでまた、フランスでCIAテロが起きますね。ISISの仮名で。
そもそも、ユダ金の馬鹿がプーチン氏を暗殺に失敗して、逆切れして始めた意味不明の対露制裁。
欧州各国は、本音ではロシアと関係回復したい。
キチガイ米国1%と日本の朝鮮右翼シャブ中だけが、抵抗している。
大統領、対露制裁を後悔、関係の正常化に期待
オランド仏大統領はロシアとの関係の悪化を後悔し、対露制裁の撤廃は共通の国益と指摘する声明を表した。 「ウクライナ危機は欧州諸国にとっては対露関係に影響した。私の見解では状況は後悔に値する。なぜならこれはあらゆる方面に害をもたらすからだ。特に合同の経済プロジェクトは制裁で害を受けた。このため我々は一刻も早くこの状況を脱却する最良の解決策を見つけることに関心がある。」 オランド仏大統領は毎年実施される仏外務省の会議の席で自国の大使らを前に演説したなかでこう語った。 オランド大統領はまた最高レベルでの関係修復に期待を表した。
★欧州版TPPであるTTIPの交渉決裂がもはや決定的に!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201608/article_143.html
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1%が世界を支配する手口として不可欠なTPP&TTIP。
だが、どちらも遅々として先に進まず。
まず、欧州がTTIPで脱落。
米国内も批准の可能性ゼロ。
日本だけ、シャブ中台風10号騒ぎに乗じて強行するのか?
ユダ金さん、日本を使ってなんとかNWO崩壊を食い止めようとしていますが、無理です。
シャブ中が更生するよりもっと難しいです。
つまり、可能性ゼロです。
★欧州版TPPであるTTIPの交渉決裂がもはや決定的に!
だから、日本だけ先行してTPP批准の実績を捏造して、なんとしても巻き返しを図りたい米国1%支配層は、自民党のケツを叩いて強行採決を目論んでいる。
‘TTIP negotiations between EU and US have de facto failed’ –
German economy minister
ドイツ副首相:自由貿易圏に関する米国とEUの交渉は決裂した
ドイツ・フランスが、米国から離れたことを示す記事 〜悪の帝国アメリカが本当に滅びる間際〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116381
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116381
これらの一連の記事は、少なくともドイツ・フランスが、もはや米国の言う事を聞かなくなったということです。
イギリスのEU離脱と、トルコのエルドアン大統領の態度を考えると、イギリスとトルコも、米国から離れたと考えるべきです。
おそらく、サウジアラビアもそうだと思います。
これは、悪の帝国アメリカが本当に滅びる間際だということを、私たちに知らせてくれます。
さすがに鈍感な日本の官僚も、世界情勢の激変には気付いているでしょう。
ただ、無能な人たちはどうして良いかがわからないだけです。
しかし、原田武夫氏のように、板垣英憲氏の言う世界支配層と明らかにつながっていると思われる優秀な人物は、破綻後の日本を見据えて動いています。
誰がシナリオを描いているのかは、はっきりしませんが、板垣氏の情報などを見ると、プーチン大統領とキッシンジャーは連携して動いているように見えます。
ジャパン・ハンドラーをキッシンジャーが動かしていると仮定すると、日本の今後の方向性は、これまでとは異なって来るのがはっきりとわかります。
なぜ、キッシンジャーなのかですが、どうやら様々な情報を考慮すると、“俺だけは助けてくれ”ということではないかと思います。
TTIP交渉は事実上、決裂したのか?
独のジグマール・ガブリエル経済相は米国との大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定(TTIP)をめぐる交渉は事実上決裂したことを明らかにした。
スプートニクはこれについて欧州議会の政治会派、社会民主進歩同盟出身のベルギー選出の議員、マーク・タラベラ氏に確認を行なったところ、次のような回答が寄せられた。
「独の高官(副首相クラスの)がこうした声明を表したということは期待が持てる。
そもそもこの協定はうまく出来たものではなく、自由貿易圏についてのものでもない。
これは貿易と投資についての協定であり、大企業を守り、こうした企業が自然保護、健康、労働者の社会的権利を法律化する社会機関に影響を与えることを許すものだ。
欧州委員会レベルの交渉ではかなり前から深刻な圧力が加えられている。
米国でも欧州でも世論の側から寄せられる批判はますます増えている。
欧州委員会は世論がこの協定に反対していることを分かりたくないのだ。」
(以下略)
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ドイツ副首相:自由貿易圏に関する米国とEUの交渉は決裂した
転載元) Sputnik 16/8/28
http://jp.sputniknews.com/politics/20160828/2700593.html
http://jp.sputniknews.com/politics/20160828/2700593.html
ドイツ副首相で経済大臣のジグマール・ガブリエル氏は、EUと米国間の自由貿易圏に関する交渉は決裂したと述べた。28日AP通信が報じた。
ガブリエル氏によれば、「誰が認めなかろうと」交渉は事実上の決裂。
14ラウンドの交渉で当事者はいわゆる大西洋貿易投資パートナーシップ協定のいずれのポイントについても合意できなかったと同氏。
ガブリエル氏は、米国との交渉の結果は、先に結ばれたEUとカナダの自由貿易圏の結果と大きく異なるという。カナダとの合意はすべての当事者にとってより公平であると副首相。
(以下略)
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仏、米とのTTIP交渉の停止を要請
転載元) Sputnik 16/8/30
http://jp.sputniknews.com/business/20160830/2707899.html
http://jp.sputniknews.com/business/20160830/2707899.html
仏は米国との商業協定交渉を停止するよう呼びかける。
30日、仏外務省のマティアス・フェクル長官対外貿易担当がこうした声明を表した。
「仏は貿易投資分野で米国との大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定(TTIP)交渉を停止するよう求める。」
(以下略)