「テレビなんて電気代しかかからない、タダで見られるもの。テレビを見たくなければ見なければいい。ただそれだけのこと」
◆フジテレビが「初の赤字転落」 社内に激震、雰囲気は最悪か
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_52.html
不治病膏肓惨軽グループで唯一黒字だった不治テレビが赤字転落!
だーかーら、「統一キチガイ教会員」の無能社員ばかり集めれば、ろくな番組作れないのは当たり前でしょうが。
無能カルト社員が跳梁跋扈している限り、不治テレビの再生などありえません。
国民は朝鮮カルト隷属テレビ局の番組に魅力を感じない。
だから、視聴率が低迷。
豊島テレビかTVKにでも救済合併してもらったらどうですか?
まともな国民は、不治テレビの窮状に、大喜びです。
安倍売国奴晋三、米国1%、朝鮮部落マイノリティー勢力の広報機関なんですから、人気がなくて当たり前です。
見ると吐き気のするテレビ、不治TV。
米国1%の犬フジテレビが初の赤字転落。
ざま~みろです!!
◆フジテレビが「初の赤字転落」 社内に激震、雰囲気は最悪か
http://news.livedoor.com/article/detail/10792909/
カトパンも脱出か? フジテレビ「初の赤字転落」で社内に激震
2015年11月5日 10時26分
日刊ゲンダイ
フジテレビが1959年の開局以来、初の赤字に転落した。
フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスが10月30日に16年3月期第2四半期の決算を発表。
フジテレビ単体の15年度上期の売上高は前年同期より6.6%減で、営業利益は10億1600万円の赤字、経常利益は2億300万円の赤字、当期純利益も2億4700万円の赤字と、いずれもマイナスとなったのだ。
不動産事業部門などが増収だったため、連結ベースでは黒字だったが、主力の放送収入が大きく落ち込んでいる。
かつて「視聴率3冠王」「民放の雄」ともいわれたのも今は昔。
ヒット番組が全く生まれず、視聴率低迷に歯止めがかかっていない。最近の週刊誌には「給料がさがるぅ」「人件費大幅削減」「女子アナ大量流出」などの見出しが躍りまくっている。
「一般紙やスポーツ紙など大手メディアは赤字について一切、報じていませんが、決算が発表された当日は社内に激震が走りました。雰囲気は最悪です。テレビ局の売り上げは視聴率にかかっている。数字が全く取れていないので『しょうがないよね』といった空気も出ています」
(フジテレビ社員)
社員らが「諸悪の根源」と口をそろえるのが日枝久会長(77)だ。
27年間も“ドン”として君臨し続けているため、組織はこう着状態。
上司の顔色をうかがう社員がドンドン出世し管理職になるため、現場のモチベーションは下降の一途だという。
亀山千広社長(59)も「全く経営センスがない」(フジテレビ関係者)と評判は最悪だ。
亀山社長の肝いりで始まった今年の夏のイベント「お台場夢大陸」は約10億円もの赤字を出し、総スカン状態となっている。
給料が下がり、経費は使えなくなり、社内には不満が充満。エース・加藤綾子アナ(30)ら人気女子アナが逃げ出すのも時間の問題か。